【三島市】産婦人科・婦人科3院の診療内容とアクセスをまとめて紹介

産婦人科と婦人科、どちらへ行けばいいのか。妊娠が分かったあとに何から動けばいいのか。三島市で通いやすい場所を探そうとしても、対応している内容の違いが分かりにくくて、どこへ連絡すればいいかが見えにくいことがあります。

地域情報メディア『みしま日和』編集長のたくろうです。三島市で治療院を営みながら、日々の暮らしの中で地域の医療情報にも目を向けています。自分が何かを調べるとき、まず「通いやすいか」「予約の仕組みがどうなっているか」を先に確認してしまう性格なので、今回もその順番で整理しました。

この記事では、三島市で実際に受診できる産婦人科・婦人科の医療機関を三か所紹介しながら、診療の違い、予約や初回受診の流れ、里帰りや周辺市町との連携まで、確認しておきたいことを順番に見ていきます。

目次

産婦人科と婦人科、診療の違いを先に見ておく

まず押さえておきたいのは、「産婦人科」と「婦人科」は標榜する診療科の名称が違うという点です。産婦人科は妊娠・出産に関わる診療と婦人科診療の両方を含みますが、婦人科は月経の乱れ、不正出血、下腹部の不快感といった症状を中心に扱います。

同じ医療機関でも、実際に対応している範囲は公式サイトや受付で確認しないと分かりにくいことがあります。診療科名だけで判断せず、自分が今必要としていることに対応しているかを先に確かめておくと、後で戸惑いが減ります。

三島市内の産婦人科・婦人科、三か所の紹介

三島市内で産婦人科または婦人科を標榜する医療機関のうち、公式サイトで情報を確認できた三か所を紹介します。診療内容や受け入れ状況は変わることがあるため、受診前に必ず公式サイトまたは電話で最新情報を確認してください。

安達産婦人科クリニック

住所:三島市寿町2-26 電話:055-976-0341 アクセス:三島駅から徒歩圏内 公式:https://www.babys-net.com/adachi-clinic/

田中産婦人科医院

住所:三島市中央町6-23 電話:055-971-3541 アクセス:三島広小路駅から徒歩圏内・駐車場あり 公式:https://www.tanaka-og.com

三島レディースクリニック

住所:三島市南本町15-35 電話:TEL:055-991-0770 アクセス:三島田町駅から徒歩圏内 

公式:https://shizuoka-lc.net/mishima/

三か所それぞれ、対応している診療の範囲や受け入れ状況が異なります。次の段落から、それぞれの特徴を整理します。

各医療機関の診療内容と特徴を整理する

安達産婦人科クリニックは、妊婦健診・分娩・婦人科診療に対応しているクリニックです。公式サイトによると、2026年5月時点では分娩予約を受け付けています。受診予約はかんたん診察予約システムで対応しており、電話でも予約できます。土曜日の診療については、休診になる週があるため、事前に確認しておくと確実です。

田中産婦人科医院は、2025年11月末をもって分娩の取り扱いを終了しています。現在は妊婦健診(分娩先からの許可がある場合)、婦人科外来、産後ケアを継続中です。三島市内で健診だけ通いたい場合の選択肢として公式サイトで確認できます。駐車場があり、三島大社の西側に位置しています。

三島レディースクリニックは、不妊治療・婦人科診療を中心としたクリニックです。妊婦健診、妊娠相談、月経相談などに対応しています。完全予約制ではなく直接来院も可能で、WEB予約にも対応。日曜日・祝日が休診となっています。

妊娠が分かった直後にどこへ連絡するか

妊娠の可能性が出てきたとき、最初に向かう先として産婦人科または産科を標榜する医療機関が一般的です。三島市内の安達産婦人科クリニックや田中産婦人科医院は、妊娠確認や妊婦健診に対応しています。ただし、分娩に対応しているかどうかは医療機関ごとに異なります。

「分娩はできないが妊婦健診は受けられる」という医療機関もあるため、最初から出産まで同じ場所で、と考えているなら、初回受診の前に分娩の受け入れ状況を公式サイトや電話で確認しておくと安心です。

車移動と電車で通いやすさが変わる場所

三島市内の三か所のうち、安達産婦人科クリニックと田中産婦人科医院はJR三島駅・三島広小路駅からそれぞれ徒歩圏内にあります。三島レディースクリニックは伊豆箱根鉄道三島田町駅から近い位置です。電車で通う場合は、最寄り駅からの距離を公式サイトのアクセス情報で確認しておくと目安がつきやすいです。

わたしが何かを調べるとき、気になるのはまず「駐車場があるかどうか」です。妊娠後期や体調が変わりやすい時期は、車で近くまで行けるかどうかが実際にはかなり重要になります。田中産婦人科医院は駐車場ありと公式に記載がありますが、他の医療機関も受診前に確認しておくと動きやすいですよ。

予約の取り方と初回受診の前に見ておくこと

迷いやすいのが、初めて受診するときの予約の方法です。安達産婦人科クリニックは電話・オンライン予約に対応、田中産婦人科医院は電話予約のみ、三島レディースクリニックは不妊治療をご希望の方は、原則予約不要で、お望みの時にいつでも治療が開始できます。婦人科は原則、完全予約制となります。
電子申し込みで事前にお知らせいただけると、ご来院日等をご相談させていただくことができます。

三か所でそれぞれ対応が異なります。

初回受診の前に確認しておくと動きやすいのは、予約の要否、受付時間、持ち物の三点です。

  • 予約の要否と予約方法(電話・ウェブ)
  • 初回受診の受付時間と休診日
  • 持参するもの(保険証・母子手帳など)
  • 紹介状の要否

これらは公式サイトに記載があることが多いですが、情報が古い場合もあるので、不安があれば電話で直接確認するのが確実です。

分娩対応の有無だけで医療機関を絞らない理由

「分娩ができる場所」を探すことと、「妊婦健診を受ける場所」を探すことは、必ずしも同じではありません。妊婦健診は通いやすいクリニックで受け、分娩は別の医療機関で、という流れも実際にはあります。

妊婦健診と出産する医療機関が別になる場合、紹介状が必要になることがあります。紹介状が必要かどうか、いつ頃から準備するかは、通いながら担当の医師に確認するのが現実的な動き方です。田中産婦人科医院のように分娩終了後も健診を継続している医療機関もあるため、状況を公式で確かめてから検討するのが合っています。

里帰りや転居があるときに確認しておくこと

出産に合わせて実家に戻る「里帰り出産」を考えている場合、三島市内でしばらく妊婦健診を受け、後半から別の地域へ移る、という流れになることがあります。三島市では、里帰り先など県外の医療機関で受診した妊婦健診費用の助成申請について、市の窓口で手続きできる仕組みがあります。詳しい条件や手続きは三島市公式サイトまたは保健センターで確認してください。

転居や引っ越しのタイミングによっては、転居前の医療機関からの紹介状や、これまでの健診記録の引き継ぎが必要になることもあります。転居が決まったら、早めに通院中の医療機関へ伝えておくと、次の受診先への引き継ぎがスムーズになります。

三島市の母子保健窓口を一度確認しておく

三島市では、妊娠が分かったときに保健センターで母子健康手帳の交付と妊婦相談を受けることができます。手帳の交付と同時に、妊婦健診を公費で受けるための受診票も渡されます。

STEP
三島市保健センターで母子手帳を受け取る

住所:三島市南二日町8-35 電話:055-973-3700 受付:月曜~金曜 9時~16時30分(祝日・年末年始除く)

STEP
受診票を持って産婦人科で健診を受ける

受診票が使える医療機関かどうかは、通院予定の医療機関へ事前に確認してください。

STEP
変更があれば保健センターへ相談する

里帰りや転居など状況が変わった場合は、早めに保健センターへ連絡すると手続きがスムーズです。

受診票の枚数や使える医療機関の範囲などは変わることがあります。最新の情報は三島市公式サイトか保健センターへ直接確認してください。

情報が変わりやすい項目は公式で直接確かめる

受付時間、休診日、予約方法、分娩の受け入れ状況は、医療機関の事情によって変わることがあります。今回紹介した三か所についても、受診前には各公式サイトまたは電話で最新の情報を確認するのが確実です。

たくろう

公式サイトと電話、両方で確認できると一番安心です

三島市の妊婦健診の助成内容や保健センターの窓口情報も、年度によって変わることがあります。三島市公式サイトの「子育て支援」ページは、窓口へ行く前の確認先として使いやすいです

迷ったときに今日できる小さな一歩

「どこへ行けばいいか分からない」という状態が一番しんどいと思います。今日の時点では、まず今回紹介した三か所のうち一か所だけ公式サイトを開いて、対応している内容と予約方法を確かめてみるだけで十分です。

診療科目、分娩対応の有無、受付時間、駐車場の有無。この四点を紙にメモしておくと、次に別の場所を調べるときも比べやすくなります。わたし自身、初めて通う場所を探すときはこの順番で情報を手元に残すようにしています。

今週末にでも、一か所の公式サイトを確認してメモに残してみてくださいね。それだけで「次に何をするか」が見えてくると感じています。少し気持ちが落ち着く時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「三島日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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