【三島市】水遊びできる公園3選|楽寿園・白滝公園・源兵衛川を比べる

暑い時期に「水遊びできる公園、三島市内にあるのかな」と調べ始めると、名前は出てくるのに、いつ使えるのか、着替えはどうするのか、が分からなくてもやもやする。そういう経験、あると思います。

三島市の地域情報メディア『みしま日和』編集長のたくろうです。水辺が多い街で暮らしていると、夏になるたびに「どこへ連れていこうか」と考えます。駐車場があるかどうかで行きやすさがかなり変わるので、わたしはまずそこから確認するようにしています。

この記事では、三島市で水遊びできる場所を三つ紹介しながら、利用期間・設備・駐車場・ルールの見方を一緒に整理します。場所選びで迷いやすい点が、読んでいただくと少しすっきりするはずです。

目次

三島市で水遊び公園を探すときに迷いやすいこと

「水遊びできる公園」と調べると、いくつか名前が出てきます。ただ、名前が分かっても「本当に今の時期に使えるのか」「子どもが小さくても入れるのか」がすぐ分からないことが多い。

見落としやすいのが、同じ「水遊び」でも設備の種類がかなり違うという点です。夏季限定の噴水広場・常設の湧水池・川床の浅瀬では、水深も利用条件も管理の仕方も異なります。

三島市内の水遊びスポット三か所の違い

三島市内で夏に水遊び目的で訪れる人が多い場所として、楽寿園・白滝公園・源兵衛川の三か所があります。それぞれ性格がかなり違うので、先に整理しておきます。

施設名水遊びの形式駐車場入場料
楽寿園夏季限定・噴水広場有料82台大人300円・15歳未満無料
白滝公園通年・湧水の浅瀬池なし無料
源兵衛川通年・川床の浅瀬なし無料

料金・駐車場・水遊びの形式は年度や運用状況で変わることがあります。訪問前に各施設の公式情報を確認するのが確実です。

楽寿園:夏季限定の噴水広場がある公園

三島駅南口から徒歩3分の場所にある市立公園。園内の「こども水遊び広場」は夏季限定で開放され、地面から水が吹き出すポップジェット式の噴水で、全身が濡れるほど楽しめます。

入園料は大人300円、15歳未満は無料。専用駐車場(82台・2時間200円)があります。休園日は月曜(祝日の場合は翌日)。水遊び広場の実施期間は年度により変わるため、訪問前に楽寿園公式サイトで当年の開放期間を確認してください。

所在地

静岡県三島市一番町19-3

開園時間

4月~10月:9:00~17:00(最終入園16:30)/11月~3月:9:00~16:30

公式サイト

駐車場は園の北西側にあり、駅前口とは少し離れています。初めて行くときは、駐車場から入口までの動線を事前に地図で確認しておくと、当日に迷わなくて済みます。

白滝公園:駅近で湧水池の水遊びができる場所

三島駅南口から徒歩約5分、楽寿園の正門前に位置する小さな公園です。富士山の湧水が湧き出る浅い池があり、水深は膝丈程度。無料で入れるため、気軽に立ち寄りやすい場所です。

トイレはあります。ただし、駐車場はなく、着替えスペースも常設されていません。濡れてもいい服装で行くか、着替えとタオルを持参して近くのコインパーキングを利用するのが現実的です。

所在地

静岡県三島市一番町1-1

入場料

無料(年中利用可能。水量は季節・天候で変わります)

問い合わせ

三島市都市整備部 水と緑の課(055-983-2643)

湧水は冷たいので、長時間入っていると体が冷えます。幼い子と行くときは、遊ぶ時間の長さを少し意識しておく価値があります。わたし自身、子どもが夢中になっているのを気づいたら30分以上見ていた、ということがありました。

源兵衛川:街なかを流れる川床を歩ける水辺

楽寿園の湧水を水源とする全長約1.2kmの川で、平成の名水百選にも選ばれています。整備された遊歩道から川床に降りられる場所があり、夏は素足で川の中を歩きながら涼める場所です。

入場料は無料。トイレは周辺にあります。ただし、専用駐車場はなく、近隣の有料駐車場を使うことになります。伊豆箱根鉄道の三島広小路駅から徒歩約4分なので、電車利用が動きやすいかもしれません。

所在地

静岡県三島市芝本町地先(上流部)ほか

入場料

無料(水量・水辺の状態は季節・天候で変わります)

問い合わせ

三島市商工観光課(055-983-2656)

川床は滑りやすい場所もあります。サンダルより、川用のシューズや濡れてもいい靴のほうが安心です。ここは「水遊び」というより、川の中を歩く感覚に近い場所です。

いつ使えるかを事前に確認したいこと

楽寿園の水遊び広場は夏季限定の運用です。実施期間・利用時間は年度ごとに変わることがあるため、前年の情報だけを頼りに行くと、まだ稼働していなかった・すでに終わっていた、ということが起きます。

白滝公園・源兵衛川は通年で水辺を楽しめますが、天候や水量の状態により川床に降りにくい時期もあります。訪問前に公式情報やSNSで当日の状況を確認するのが確実です。

トイレと着替えで困りやすい場面

迷いやすいのが、着替え場所の確保です。楽寿園の水遊び広場では、実施時期や年度によって着替えスペースが設置される場合があります。ただ、常設ではないケースもあるため、必ず事前確認が必要。

白滝公園・源兵衛川には着替え専用スペースはありません。この二か所へ行くときは、着替え前提で準備していくほうが現実的です。

駐車場と行きやすさの見方

三か所のうち、専用駐車場があるのは楽寿園だけです。白滝公園・源兵衛川は近隣のコインパーキングを使うことになります。荷物が多い夏場は、駐車場の有無がかなり大きな違いになります。正直なところ、わたしは駐車場が分かりにくい場所だと行くのをためらうタイプです。

  • 楽寿園:専用駐車場82台・2時間200円
  • 白滝公園:駐車場なし・近隣有料Pを利用
  • 源兵衛川:駐車場なし・近隣有料Pを利用
  • 三駅とも三島駅・三島広小路駅から徒歩圏内

駐車場情報は変更になることがあります。訪問前に各施設の公式情報で最新の状況をご確認ください。

雨のあとや点検で使えないことがある理由

水遊び設備は、大雨のあとに水質や安全確認のため一時停止されることがあります。定期的な清掃・点検日に稼働しないケースも。

たくろう

雨の翌日に行ったら止まってた、というのは意外とあります

天候が不安定な時期は、出発前にSNSや施設の公式情報で当日の稼働状況を確認しておくと、現地で「使えなかった」を避けやすくなります。

行ってから気づくことが多い失敗例

実際に行ってから「しまった」と感じやすいパターンがいくつかあります。先に知っておくと、当日の準備がしやすくなります。

  • 着替えを持っていかずに全身濡れた
  • 楽寿園の水遊び広場がその日は停止していた
  • 白滝公園の近くに駐車場が見つからなかった
  • 源兵衛川で普通の靴のまま川床に入って滑った
  • 日陰がなく子どもが暑さで早めに切り上げた

どれも「行く前に一度確認していれば」で防げるものが多い。荷物の準備と情報確認、この二つを先にやっておくと動きやすいです。

行く前に確認できる公式情報のありか

楽寿園については、三島市公式サイトおよび楽寿園の公式SNSで実施期間・利用時間・当日の状況が案内されています。水遊び広場の開放期間は年度ごとに変わるので、毎年確認が必要です。

STEP
行きたい場所を一つ決める

楽寿園・白滝公園・源兵衛川のどれが今の状況に合うかを先に絞ります。

STEP
実施期間と利用時間を調べる

今年の開放期間・時間・休止日を公式サイトで確認します。前年情報と違うことがあります。

STEP
駐車場・着替え・持ち物を決める

どこに停めるか・着替えは必要かをあわせて決めておきます。

STEP
当日の稼働状況を出発前に確認する

天候や点検で急に止まることがあります。SNSや公式情報を当日にも一度確認します。

今週末に動くための小さな一歩

難しく考えなくていい。三か所のどれか一つを決めて、今日か明日、公式サイトで今年の実施期間だけ確認してみてください。楽寿園なら水遊び広場の開放日、白滝公園や源兵衛川なら天候と水量の様子を見ておくだけで、「行けるかどうか」がかなりはっきりします。

駐車場が必要なら楽寿園、電車で気軽に行きたいなら白滝公園や源兵衛川、という選び方をわたしはよくします。メモ一行でいいので、候補と確認先をスマホに残しておくと当日が楽です。

暑い日に水辺で子どもが思いきり濡れて笑っている。そういう夏の一コマが、今週末に一つ生まれたらうれしいです。まず一か所、公式情報を開いてみてくださいね。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「三島日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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