【三島市】うなぎ3選|桜家・すみの坊・御殿川、どこで食べる?

三島市でうなぎを食べようと思うと、名物として知られているぶん店の数が多くて、最初から迷うんですよね。観光の途中に寄りたい人、駅近で歩いて行きたい人、家族でゆっくり食べたい人で、探す場所も確認したいことも変わってきます。価格帯、入りやすさ、車で行けるかどうか。事前に見ておきたいことが思いのほか多いテーマです。

三島市の地域情報メディア『みしま日和』編集長のたくろうです。わたし自身、市内を歩きながら「ここ、子どもと入れるかな」と気になることが多くて、うなぎ屋を選ぶときも同じ目線で見てきました。

この記事では、市内で実際に確認した3軒の紹介を中心に、エリアの見方・観光の食事と普段の外食での探し分け・来店前に確認しておきたいことを整理しています。

目次

三島市でうなぎ屋を探す人が多い背景

三島市のうなぎは、富士山の伏流水を使った調理法と結びついて知られています。水がきれいだから、うなぎを締めるのに向いている。この話は地元でも観光案内でも繰り返し出てきます。

名物として定着しているぶん、市内に老舗が複数あります。創業が幕末まで遡る店や、昭和20年代・30年代創業の店が今も営業していて、それぞれに常連客がついています。

観光で来た方が「三島といえばうなぎ」と検索する流れと、地元の人が「特別な日に行く店」として探す流れ。どちらも重なっているのが、このテーマの特徴です。

市内で確認した3軒、それぞれの特徴

エリアと使い方が異なる3軒を選びました。歩いてアクセスしやすい広小路周辺の老舗、駅近で入りやすい本町の店、車で行く前提の郊外型。この3軒を並べてみると、探す場面に合わせて選びやすくなります。

うなぎ 桜家(三島広小路周辺)

安政3年(1856年)創業。富士の伏流水で締めた鰻を炭火で焼き上げる。広小路町13-2。定休日:水曜。売り切れ次第終了。15時30分ごろに仕込みのため中断の場合あり。公式:www.sakura-ya.net

すみの坊 本町店(三島広小路徒歩圏)

炭火の地焼きで仕上げる一軒。本町2-11。専用駐車場14台・提携駐車場あり。年中無休。売り切れ次第終了。電話:055-975-0499。公式:www.suminobo.jp

うなぎ割烹 御殿川(車向け・郊外型)

三島駅から車で約15分。梅名477-8。無料駐車場60台・個室あり。平均予算2,000~4,000円。定休日:火曜・第1水曜(祝日は営業)。公式:gotengawa.com

店舗の営業時間・定休日・料金は変更になる場合があります。来店前に必ず各店舗の公式サイトや電話で最新情報を確認してください。

三島駅周辺と広小路周辺、探す場所の違い

桜家とすみの坊 本町店はどちらも三島広小路駅から歩ける距離にあります。三嶋大社や源兵衛川との動線に入りやすく、観光の途中に立ち寄りやすいエリアです。

車で来る場合、すみの坊 本町店は専用駐車場14台に加えて提携駐車場もあります。桜家は周辺の有料駐車場を利用する形になるため、事前に地図で確認しておくと安心です。

御殿川は三島駅から車で約15分と離れていますが、60台の無料駐車場があるので、複数人・ファミリーで車移動の場合はかえって動きやすいです。駐車場が不安な場所は行くのをためらいがち。そういう意味で御殿川は来やすい一軒です。

観光の食事か普段の外食かで変わること

観光の流れで立ち寄るなら、桜家やすみの坊 本町店のある広小路周辺が三嶋大社・源兵衛川との動線に入りやすいです。徒歩圏内で動けるのは観光の日程に組みやすい。

地元の人が普段使いで行く場合は、駐車場の余裕、待ち時間、料金帯が気になるところ。御殿川は予算2,000~4,000円帯と3軒の中では入りやすく、駐車場も広いので家族での利用に向いています。

同じ店でも、土日祝と平日では混み方がかなり変わります。観光シーズンの休日に初めて行く場合は、特に待ち時間の見通しを考えた上で選ぶのが無理がありません。

ランチと夕食で見ておきたい違い

桜家とすみの坊 本町店は売り切れ次第終了です。13時以降に向かうと受付を終えているケースがあります。夕食で行くつもりで出かけて夜は営業していなかった、というすれ違いも起きやすいテーマです。

桜家は15時30分ごろに仕込みのため中断になる場合があります。昼の部と夜の部の間の時間帯に訪問する場合は、公式サイトや電話で事前確認が必要です。

御殿川は11時から20時まで通し営業(ラストオーダー20時)のため、夕食利用がしやすいです。夜も入れる選択肢を探しているなら候補に入れやすい一軒です。

価格帯を見るときに気をつけたいこと

御殿川の平均予算は2,000~4,000円帯と公式に記載があります。桜家とすみの坊 本町店は公式サイトにメニュー価格の掲載がないため、訪問前に電話で確認しておくと安心です。

わたし自身、口コミが良くても価格帯を先に確認してから行くかどうかを決めます。うなぎ専門店は3,000円台から5,000円超の店も多いので、人数分の予算は来る前に計算しておくほうが無難です。

子どもと行くなら、子ども向けのメニューがあるかどうかも合わせて確認しておきたいところ。御殿川は個室対応もあるので(前日までに要予約)、ファミリー利用のときに相談しやすいです。

入りやすさと雰囲気の見分け方

桜家は創業170年超の老舗で、重厚な和の構えが特徴です。すみの坊 本町店はやや現代的な内装で比較的入りやすい印象。御殿川は郊外型の広い作りで、個室があります。

子どもと入るときは、個室や座敷があるかどうかを確認しておくと安心です。御殿川は個室を前日までに予約できます。すみの坊 本町店は電話で席の種類を確認してから向かうのが確実です。

たくろう

子どもと行くなら、個室や座敷の有無は事前に一本電話しておくと楽です

予約と当日入りの確認方法

御殿川の個室は前日までに要予約と公式に記載があります。テーブル席の予約可否は電話で確認するのが確実です。桜家・すみの坊 本町店も、週末や連休前は早めに問い合わせておくほうが安心です。

予約の受け付け方は変わることがあるため、来店前に必ず各店舗の公式サイトか電話で確認してください

駐車場と周辺道路を事前に見ておく理由

すみの坊 本町店は専用14台に加えて提携駐車場(1時間分の駐車券進呈)があります。御殿川は60台の無料駐車場で大型バスも対応。一方、桜家は専用駐車場がなく、周辺の有料駐車場を使う形です。

広小路周辺は道路が細い箇所があり、車での侵入が難しいルートもあります。地図アプリで駐車場の入り口方向まで確認してから向かうと、当日に焦らなくて済みます。

駐車場が不安な場所だと行くのをためらいがちなのはわたしも同じです。近くに停められる場所を調べてから予定に入れると、結果的に気持ちよく動けます。

売り切れや営業変更を確認する方法

桜家・すみの坊 本町店はともに売り切れ次第終了です。混雑時期や連休中は、昼の早い時間帯に受付が終わることも珍しくありません。

営業時間や定休日は年間を通じて変動することがあります。SNSや公式サイトで最新情報を出している店もあります。行く前に一度確認する習慣をつけておくと、空振りが減ります。

  • 公式サイト・SNSで最新情報を確認
  • 電話で当日の受付状況を確認
  • 売り切れ次第終了かどうかを事前把握
  • 定休日の変更(連休など)を公式で確認

よくある失敗と来店前に見落としやすい点

見落としやすいのが「営業しているはずなのに受付終了だった」というケースです。特に桜家は仕込み中断の時間帯があるため、14時台に向かうと閉まっていることがあります。時間に余裕のある日に行くのが無理がありません。

STEP
行きたい店の営業時間と定休日を公式で確認する

夜の営業の有無と、売り切れ終了の可能性を確認します。

STEP
駐車場の有無と台数、入り口の場所を地図で確認する

周辺のコインパーキングも合わせて調べておくと安心です。

STEP
予約の要否と受付方法を電話か公式サイトで確認する

電話のみか、ウェブ予約ができるかを来店前に確認します。

観光動線に合わせて考えるときの見方

三嶋大社や源兵衛川との動線に入れやすいのは、広小路周辺の桜家・すみの坊 本町店のエリアです。観光の後半に向かうと売り切れリスクが高くなるため、前半か昼のピーク前に動くほうが動きやすいですよ。

御殿川は観光スポットからは少し外れますが、柿田川湧水公園やめんたいパーク伊豆などとのルートに組み合わせやすいです。近隣観光地への所要時間が公式サイトにまとめて掲載されています。

三島でうなぎを食べに行く前にわたしが確認すること

わたしが初めての店に行くときは、まず公式サイトかGoogleマップを開いて、営業時間・定休日・駐車場の3点を確認します。桜家なら仕込み中断の時間帯があるかどうか、すみの坊 本町店なら提携駐車場の場所まで見ておきます。

子どもと行くときは、個室や座敷の有無もそこで調べます。御殿川は個室予約の前日連絡が必要なので、決めたらその日のうちに電話するほうがいい。それだけで当日の気持ちの余裕がかなり変わるんですよね。

今週末に三島へ出かける予定があるなら、この3軒の中から一軒だけ選んで、今日の夜にでも公式サイトを開いてみてください。営業時間と駐車場を確認しておくだけで、当日がずいぶん楽になります。三島のうなぎを、ゆったりした気持ちで味わえる時間になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「三島日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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