【三島市】みしまコロッケはどこで買える?認定店3店と売り切れへの備え方

三島市でみしまコロッケを探すとき、どこで出会えるかが意外と分かりにくいと感じる方は多いと思います。イベントで見かけた記憶はあるけれど、普段から買える店がどこにあるのか、持ち帰りに向いているかどうかも、店によって違うんですよね。

地域情報メディア『みしま日和』の編集長、たくろうです。三島市内で鍼灸院を運営しながら、日ごろからまちを歩いて食の情報を集めています。子どもを連れて入りやすいかどうかや、用事の前後に寄りやすいかどうかは、わたし自身がいつも気にしていることです。

この記事では、みしまコロッケがどんなご当地グルメなのか、実際に買いやすい場所として3店舗、持ち帰りや季節・イベントとの関わりまでを整理します。販売状況や営業時間は変わるため、最新の公式案内や各店舗への確認が前提です。

目次

みしまコロッケが三島市で知られている理由

みしまコロッケは、2008年(平成20年)に誕生した三島市のご当地グルメです。「三島に立ち寄ってほしい、三島のおいしさを知ってほしい」という思いから、地元食材を活かす形で生まれました。

2026年2月には、日本フードアナリスト協会主催の「ジャパン・フード・セレクション」でグランプリを受賞。官民が連携してご当地グルメとして育ててきた物語性も高く評価されました。

普通のコロッケと何が違うのか

みしまコロッケの定義は、じゃがいもとして三島馬鈴薯(ばれいしょ)を100%使用すること。それ以外の具材、形、味付けはお店ごとに異なります。

三島馬鈴薯はメークインの品種で、「箱根西麓三島野菜」というブランド野菜のひとつ。しっとりとした口当たりと甘みが特徴で、ホクホク系の男爵いもとは食感が違います。

外はサクッと揚がり、中はクリーミーで甘め。そのバランスが「普通のコロッケとひと味違う」と感じる方が多い部分です。

三島馬鈴薯の旬と季節の関係

三島馬鈴薯の出荷時期は7月ごろの約1か月間だけ。非常に希少で、旬を外すと新物にはなかなか出会いにくい食材です。

ただし、みしまコロッケ自体は年間を通じて認定店で販売されています。旬の時期の新物はひと味違うと感じる方もいますが、通年で食べられること自体は安心してよいと思います。

実際に買いやすい認定店を3店舗紹介

ここでは、三島市観光Web・三島市公式サイト・各店舗公式情報をもとに、わたしが実際に動線として使いやすいと感じている3店舗を紹介します。営業時間・在庫状況は変わるため、訪問前の確認をおすすめします。

大村精肉店(三島市大社町2-27)

三嶋大社えびす参道沿いの精肉店。ハート型のみしまコロッケが目印で、揚げたては午前9時半ごろから提供されます。

山本食品 門前せせらぎ店(三島市大社町1-28)

三嶋大社鳥居前のわさび専門店。テラスでの食べ歩きが可能で、みしまコロッケは180円(税込)。売店で冷凍タイプも販売しています。

東平屋(株式会社東平商会・通信販売)

三島市認定の冷凍みしまコロッケを通販で購入できる。8個入り648円(税込)。自宅で楽しみたい方や遠方からのお土産にも向いています。

大村精肉店と山本食品 門前せせらぎ店はどちらも三嶋大社の近くにあり、参拝とあわせて立ち寄りやすい場所です。子どもと一緒でも動きやすいエリアなので、わたしは休日の外出とセットにしやすいと感じています。

店舗名形態料金目安アクセス
大村精肉店揚げたてテイクアウト140円前後(税込)三島田町駅から徒歩5分
山本食品 門前せせらぎ店テラス食べ歩き・売店180円(税込)三島田町駅から徒歩10分
東平屋(通販)冷凍・通信販売648円(8個入・税込)公式サイトから注文

各店舗の営業時間・在庫状況は変わるため、訪問前に各店舗へ確認を。特に揚げたてタイプは売り切れや時間終了があります。

持ち帰りで見ておきたいこと

みしまコロッケを持ち帰りで考えているなら、冷凍タイプの選択肢もあります。山本食品 門前せせらぎ店の売店や、東平屋の通販で購入できる冷凍みしまコロッケは、自宅でゆっくり楽しみたい方に向いています。

揚げたてのテイクアウトと冷凍タイプは、食べ方も用途も違います。どちらがよいかは、その日の動きとあわせて考えると選びやすいです。

イベントで出会いやすい場面

みしまコロッケはイベントへの参加が活発です。毎年7月ごろに楽寿園で開催される「ボンジュール!みしまコロッケ」は、三島馬鈴薯の旬と重なる誕生月のお祝いイベント。無料配布が行われる年もあります。

秋には三島フードフェスティバルなど、市内複数会場で食のイベントが行われ、みしまコロッケが出店されることがあります。

ただし、イベント限定の出店と通常の認定店販売は別物。イベントでしか買えないと思っていると、普段の動線を見逃すことになります。

観光途中と地元使いで探し方が変わる

観光の途中で立ち寄りたい方には、三嶋大社周辺の大村精肉店・山本食品 門前せせらぎ店が動きやすいです。参拝ルートと重なるため、無理なく寄れます。

地元で日常的に買いたい方は、自分の生活動線に近い認定店を探すほうが続けやすい。三島市公式の食べ歩きマップで近くの認定店を確認する方法が、わたし自身もよく使う順番です。

  • 観光途中:大村精肉店・門前せせらぎ店が動きやすい
  • 地元使い:食べ歩きマップで近くの認定店を確認
  • 持ち帰り・遠方:東平屋の通販が利用しやすい

売り切れや時間帯で気をつけたいこと

大村精肉店では揚げたての提供が午前9時半ごろからですが、人気があるため午後には売り切れていることがあります。

わたしは以前、夕方に立ち寄って「本日終了」の貼り紙を見たことがあります。子どもを連れていた日でもあったので、少し残念でした。午前中〜昼前の時間帯を狙うほうが出会いやすいです。

歩き食べをする場合は、周囲への配慮を忘れずに。混雑する場所では食べるスペースを確認してから動くと安心です。

公式情報をどこで確認するか

みしまコロッケの認定店情報と食べ歩きマップは、三島市公式ホームページで公開されています。認定店・協力店の一覧や冷凍みしまコロッケの販売店情報も確認できます。

STEP
三島市公式サイトを開く

「みしまコロッケ」特設ページから認定店一覧と食べ歩きマップを確認する。

STEP
行きたい店の営業時間を確認する

揚げたてタイプは午前中に売り切れる場合があるため、訪問前に各店舗へ問い合わせると確実。

STEP
持ち帰りか現地かを決める

揚げたて食べ歩きか冷凍持ち帰りかは店ごとに異なるため、事前確認で動きやすくなる。

よくある失敗と向かないケース

迷いやすいのが、「イベントで見かけるもの」という印象が強すぎて通常販売の店を探さないままになってしまうパターンです。認定店は市内に80店あり、日常的に買える場所は十分にあります。

時間と場所を確認せずに出かけると空振りになりやすいのも事実。特に休日の午後は、人気店では売り切れていることがある。

子どもを連れている場合は、その場で食べさせやすい環境かどうかも先に確認しておくと、当日に慌てなくて済みます。

たくろう

のぼり旗が出ているお店が認定店の目印になります

みしまコロッケのある三島の歩き方

今週末、三島に出かける予定があるなら、三島市の公式サイトで食べ歩きマップを一度だけ開いてみてください。大村精肉店か山本食品 門前せせらぎ店、どちらか一軒だけメモしておくだけで、当日の動きがずいぶん変わります。

せせらぎの水音を聞きながら、大社の参道でコロッケを一つ食べる。そういう時間が、三島という街のよさと自然につながっている気がしています。診療の帰りにふらっと立ち寄れる場所が近くにあるのは、わたしにとっていいことだなと改めて感じます。

まずは一軒、気になる店を一つだけ選んでみてくださいね。それだけで、みしまコロッケとの出会い方がぐっと具体的になると思います。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「みしま日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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