雨の日や蒸し暑い夏の午後に、「室内でプールに入れる場所ってどこかある?」と調べ始める人は少なくないと思います。場所が分かっても、子どもの年齢で入れるか、水泳帽は必要か、駐車場は止められるかといった条件が分からないまま出かけるのは不安ですよね。
地域情報メディア『みしま日和』の編集長、たくろうです。三島市在住で、子どもと一緒に施設を使うときは料金より先にルールと駐車場を確認する派です。今回は、市内で室内プールを選ぶときに「先に見ておきたいこと」を整理しました。
施設の存在確認から、利用条件の見方、運動向け・遊び向けの選び分けまで順番に触れています。料金や営業時間など変わりやすい情報は、必ず公式で確認してください。
三島市で室内プールを探すときの見方
三島市で室内・温水プールとして通年利用できる公共施設は、市民温水プール「すいすいみしま」(文教町)が中心です。屋外プール(長伏プール・上岩崎プール)は夏季のみの営業で、雨の日や気温の低い時期には使えません。
「室内プールがある」と「通年・雨の日でも入れる」は、別の話。この違いだけ先に押さえておくと、施設を探す手間がぐっと減ります。
運動向けと遊び向けで使い方が変わる
「すいすいみしま」には、25mプール(6コース)、流水プール(一周約62.7m)、幼児プール(水深45cm)、ウォータースライダーが揃っています。泳ぎの練習やレーン泳をしたい大人と、流れるプールやスライダーで遊びたい子どもが、同じ施設で同時に使える構成です。
ただし、混んでいる時間帯はレーンが埋まりやすく、スライダーには行列ができることも。目的によって、利用する時間帯を変えるのも動きやすいですよ。
利用条件で先に確認しておきたいこと
「すいすいみしま」は完全入替制で、3部制(午前・午後・夜間)で運営されています。
- 午前の部
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9時30分~12時30分
- 午後の部
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13時30分~16時30分
- 夜間の部
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17時30分~20時30分(祝日は休館)
各部の10分前に退水となります。入場は各部開始の前から券売機でチケットを購入するシステムです。部をまたいで使い続けることはできないので、滞在時間のイメージを先に決めておくと動きやすいです。
年齢や付き添いで迷いやすい場面
幼児プールは水深45cmで、小さな子どもでも入りやすい設計です。ただし、おむつが取れていない場合の利用可否、何歳以下は保護者の付き添いが必要かといった条件は、施設の案内が更新されることがあります。
わたしも子どもが小さいころ、「3歳から利用可」という情報だけ見て行ったら付き添いの細かい条件を確認していなかったことがありました。事前に電話で確認しておくと、当日に焦らなくて済みます。
持ち物と服装で見落としやすいこと
「すいすいみしま」では水着と水泳帽の着用が必須です。ゴーグルはあると便利ですが、プールの案内上は持参任意です。浮き輪は直径1mまでなら持ち込めます(公式情報・要確認)。
- 水着(ラッシュガードの可否は要確認)
- 水泳帽(着用必須)
- ゴーグル(任意・あると便利)
- タオル・着替え一式
- 浮き輪(直径1m以内・要確認)
飲み物の持ち込みルールや自動販売機の有無も、行く前に確認しておくと安心です。
営業時間と休館日の見方
「すいすいみしま」の休館日は、毎月第3月曜日(祝日の場合は翌日)と年末年始です。祝日は夜間の部(17時30分~)が休館になります。
大会や学校利用で一般開放が制限される日もあります。行く前に公式サイトか電話で当日の一般利用可否を確認するのが、確実な動き方です。
雨の日・暑い日に混みやすい時間帯
雨天・猛暑日は来場者が増える傾向があります。特に土日の午後の部は、家族連れで流水プールやスライダーが混雑しやすいです。
運動目的で泳ぎたい場合は、平日の午前か夜間が空いていることが多い印象です。ただし混雑は日によって変わるので、必ず確認前提で動くほうが無理がありません。
たくろう夏休みの土日午後はスライダーに列ができます
アクセスと駐車場で確認したいこと
「すいすいみしま」は三島市文教町2-10-57にあります。三島駅北口からバス「きたうえ号」で「市民体育館」下車、または徒歩約10分。駐車場は275台(市民体育館と共用)です。
駐車場は広い方ですが、大会や体育館のイベントと重なると満車になることも。わたしは用事のある施設の駐車場がよく分からないと出かけるのをためらう性分なので、ここは先に地図で確認しておく方が動きやすいですよ。
よくある勘違いと向かない使い方
迷いやすいのが、「市民プールだから市民だけが使える」という思い込みです。「すいすいみしま」は市外の方も利用できます。料金は大人400円、小人(満3歳以上・高校生含む)200円、高齢者200円が目安です(最新は公式確認を)。
「入替制だから長くいられない」という点も、特に子連れの場合は先に意識しておくと気持ちが楽です。最初から1部で切り上げる前提で動いた方が、後半に「もう少し遊びたい」という場面が生まれにくいです。
公式情報はどこで確認するか
三島市公式サイトの「市民温水プール(すいすいみしま)の利用案内」と、指定管理者の「スポーツインフォメーションみしま」のサイトが一次情報です。当日の利用状況が不安な場合は、電話で直接確認するのがいちばん確実です。
「すいすいみしま 利用案内」で検索し、最新の公式ページを開く。
休館日・利用時間・料金・イベント情報を最新ページで確認する。
市民温水プール(055-980-5757)に電話すると当日の状況も聞ける。
今日の一歩の決め方
まず今日、「スポーツインフォメーションみしま」のページを開いて、直近の休館日と営業時間を確認してみてください。それだけでも、今週末に動けるかどうかが見えてきます。
子どもが「スライダーやりたい」と言うなら午後の部、大人が泳ぎたいなら平日の午前か夜間、という感じで目的を先に決めると時間帯も選びやすいです。遊び目的と運動目的を一回で全部かなえようとしないほうが、わたしは気持ちが楽だと感じています。
雨の日にどこ行こうかなと思ったとき、選択肢の一つとして手軽に動けたらうれしいです。今週末の候補として、ひとつメモしておいてみてくださいね。













