三島駅近くの「KITO/季と」でランチ体験|地元野菜と豆乳スープの味わい

三島駅の南口を出てから、歩いて数分。用事の前後に寄れる距離なのかどうか、それがいちばん気になるところだと思います。ランチに使えるか、一人でも入りやすいか、この記事ではそういう実際の判断材料をお伝えします。

地域情報メディア『みしま日和』編集長のたくろうです。わたし自身、日頃から三島市内を歩きながら、立ち寄りやすい店かどうかをかなり意識しています。今回は三島市一番町にある「KITO/季と」へ実際に足を運んできました。

立地と店の雰囲気から始めて、平日昼の混み具合、注文した料理の感想、店内の野菜販売コーナー、一人利用のしやすさ、訪問前に確認しておきたいことの順に書いています。

目次

三島駅南口近くの立地と店舗の特徴

三島駅の南口を出て、一番町の通りへ向かうと歩いて数分で着きます。Googleマップには三島駅出口から徒歩約3分と表示されており、仕事の合間や用事ついでに動きやすい距離感でした。

住所は三島市一番町17-49。駐車場については店舗から情報が確認できなかったため、車で向かう場合は事前に公式のInstagram(@kito_mishima2024)かお電話で確認しておくと安心です。徒歩か自転車で来られる方なら、三島駅を基点に迷いにくい立地だと思います。

店のコンセプトは、伊豆や三島周辺の生産者から届く旬の農産物を、食を通じて感じてもらうこと。静岡県の「ふじのくに魅力ある個店」にも選ばれており、地域の中での存在感はある店です。外から見たときの雰囲気は落ち着いていて、ひとりでも入りやすい間口でした。

平日昼の混雑状況と待ち時間の実体験

訪問したのは平日の昼前後。店内はテーブル席が数席ほどで、こぢんまりとした空間です。満席になると他のお客さんとの距離が近くなる造りなので、混んでいる時間帯は少し狭く感じるかもしれません。

わたしが行ったタイミングでは待たずに席に着けましたが、混雑時はもう少し待つ可能性があります。昼のピーク時間を少しずらして、11時台の早めか14時以降の遅めに行くと動きやすいと感じました。

注文してから料理が出てくるまでの時間は、混み具合によって変わります。急いでいるときは余裕を持って来るか、テイクアウトも選べるか公式で確認しておくといいと思います。

注文したパンと豆乳スープの感想

注文したのはクミンとスパイスのパンとスープ。スープは豆乳ベースで、今回はかぶのポタージュでした。かぶ本来の甘味と素材のうまみにスパイスが合わさり、飲んでも飽きのこない丁寧な仕上がりでした。白砂糖不使用・添加物不使用という方針で作られているため、後味がすっきりしています。

パンは店のメニューに合わせたものが用意されており、スープとの相性が自然でした。量は多くも少なくもなく、ランチとして使うなら物足りなさも感じませんでした。健康志向で食事を選んでいる方なら、満足感のある内容だと思います。

たくろう

スープがほっとする味で、胃に負担がかからない感じがよかった

コールドブリューと豆乳プリンを実食

ドリンクのメニューにはスペシャルティコーヒーやオーツミルク、スムージー、エードなどがあります。コールドブリューはコーヒー本来の風味が出やすい淹れ方で、暑い時期や食後の一杯に向いています。

豆乳プリンはデザートとして注文できるメニューのひとつ。豆乳を使った素材感のある仕上がりで、甘さは控えめです。白砂糖不使用の方針が反映されている味わいで、食後に重たくなりにくいのがよかったです。

ドリンクは単品での注文も可能なため、食事をしなくてもカフェ利用として立ち寄ることができます。ただし、メニューや価格は変わることがあるので、公式Instagramで最新情報を確認してから行くと確実です。

店内販売の野菜や食品コーナーの様子

店の中には、生産者から届いた農産物を販売するコーナーがあります。西伊豆・伊豆の国市・函南町・長泉町・三島市など、地域の顔が見える農家からの野菜が並んでいます。

販売されているもの

旬の野菜、調味料、加工食品など。陳列している商品には説明書きが付いており、生産者の方やや野菜のことがかかれていました。

キトイチ(市場の日)

水曜日と日曜日は「キトイチ」として、生産者から収穫したての野菜がいつもより多く並ぶ日です。野菜を買って帰りたい方は、この日を選ぶと動きやすいです。

タカラバコ

大切に育てられた伊豆の旬の農産物を詰め合わせた商品。店頭で扱っているほか、公式サイトから注文できます。

食事だけでなく、野菜や食品を買って帰ることもできるので、用事のついでに立ち寄って買い物だけするという使い方もできます。こだわりの手作り焼き菓子も豊富にありました。

店主のこだわりと食材選びの考え方

KITO/季とは2024年4月にオープンした店です。コンセプトは「アンテナショップのような立ち位置」。伊豆や三島周辺の生産者と直接つながり、旬の食材を届けることを中心に置いています。

食材は基本的に農薬や化学肥料不使用・オーガニックのものを優先。調味料は添加物不使用、オイルは三島在住のオイルソムリエが選んだものを使用しています。白砂糖不使用というのも、料理の味わいに直接反映されていました。

  • プラントベース(ヴィーガン)対応のメニューあり
  • グルテンフリー・ナッツフリーの表記あり
  • 白砂糖不使用・添加物不使用で調理
  • 使い捨てプラスチック容器・使い捨て箸は不使用
  • フードロス対策として野菜ヘタ・根もベジブロスに活用

アレルギーや食の制限がある方にとっては、選べるメニュー構成が助かると思います。ただし、具体的な対応内容は訪問前に店へ確認するのが確実です。

一人利用のしやすさと客層の印象

店内は小さめですが、一人で入るのに気を使う雰囲気ではなく一人でも自然に過ごせます。わたしが訪れた日は女性の一人客もいて、落ち着いた空気感でした。

仕事帰りや用事の前後に短時間で使いたい方には、カフェ利用だけで立ち寄れる点が便利です。ドリンク一杯だけでも入りやすい空気感があります。

利用前に知りたい注意点とおすすめの使い方

営業時間は10:00から18:00(L.O.17:00)、定休日は不定休です。この情報は放送時点のもので、変更される可能性があります。訪問前には公式Instagram(@kito_mishima2024)か電話(0559-00-9206)で最新情報を確認するのがいちばん確実です。

駐車場については公式情報から確認がとれていないため、車で行く場合は事前に問い合わせておくと安心です。三島駅から徒歩圏内なので、駅を使う方なら一番アクセスしやすい立地です。三島駅周辺での用事に合わせて、前後に組み込む形が無理なく動けると思います。

まずは公式Instagramを一度覗いてみると、今の季節のメニューや野菜の入荷状況、キトイチの日程も分かります。気になった日に、三島駅近くに来た日に立ち寄ってみるのが、いちばんハードルの低い使い方です。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「みしま日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

注目記事

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次