【三島市】熱海花火大会へ行くなら|電車・車・帰りの混雑を先に知っておく

熱海の花火大会はよく知られていますが、三島から行こうとすると、花火そのものより先に「どうやって行くか」「帰りはどうなるか」で迷うことが多いと思います。会場情報は出てくるのに、三島から見た移動の話がなかなか見つからない。そういう経験、わたしもありました。

三島市を拠点に地域情報を発信している『みしま日和』編集長のたくろうです。花火の夜は帰りのことまで頭に入れておくと、当日に焦らなくて済みます。

この記事では、開催情報の確認先から、電車・車それぞれの動きやすさ、帰りの混雑、そして車で行く方向けに知っておきたい駐車場の選択肢3つまで、三島から動く人の目線で順番に整理しています。

目次

三島から熱海花火大会へ行く前に知っておきたいこと

熱海海上花火大会は、夏だけでなく年間を通じて開催されています。2026年は春・夏・秋・冬にわたって複数回の日程が設けられています。

三島から熱海はJR東海道本線で14分前後。距離的には近いのですが、花火の夜は熱海駅周辺の混み方が全体的に変わります。近い分だけ「少し寄ってみようか」と軽い気持ちで行くこともできますが、帰りは話が変わることも。

開催日と時間を先に確認したい理由

熱海海上花火大会は年間を通して複数回開催されますが、日程は年によって変わります。開催日・時間は必ず公式サイトで最新情報を確認してから予定を立てるのが基本です。

2026年の開催時間は20時20分~20時40分(7月・8月のみ20時15分~20時40分)とされており、打ち上げ自体は20分ほど。三島から夜に動く場合、終了後の時間帯の電車や交通状況まであわせて頭に入れておくと動きやすいです。

また、熱海海上花火大会は雨天決行が基本とされています。ただし、荒天時は中止になることもあるため、当日の公式情報を出発前に確認することが欠かせません。

電車で行くときに見ておきたいこと

三島駅から熱海駅まで、JR東海道本線で14分前後、IC運賃は330円です。本数は日中は30分に1本前後の時間帯もあるため、時刻表を事前に見ておくと安心です。

先に帰りの切符を買っておくか、ICカードをチャージしておくことは、花火終了後の熱海駅混雑時に動きやすくするために、わたしが個人的に先にやっておく点のひとつです。

車で行くときの駐車場選びで迷いやすいこと

迷いやすいのが、花火大会当日の駐車場選びです。熱海市内の駐車場は早い時間から満車になることが多く、熱海市のサイトでも来場者へのお願いとして案内されています。

わたし自身、駐車場の情報が少ないと行く前からためらってしまうタイプなので、事前に選択肢をいくつか持っておくほうが気持ちが楽です。以下に、会場周辺で実際に確認できた駐車場を3つまとめました。料金は変動する場合があるため、利用前に各公式サイトで最新情報を確認してください。

①タイムズ熱海市営東(熱海市東海岸町)

収容260台と熱海エリア最大規模。30分110円、最大1,760円(8〜16時間)。タイムズの公式サイトから空き状況の確認が可能です。

②ショウワパーク熱海(熱海市渚町343-3)

収容10台、熱海親水公園の目の前。平日最大600円・土日祝最大900円。花火大会開催日は特定日料金となる。現地の料金看板で必ず確認を。

③ショウワパーク来宮神社前(熱海市福道町8-71)

来宮駅近く。8〜22時 20分200円・最大800円。花火終了後に混む熱海駅を避けて来宮駅から乗車したい場合に選択肢になります。

各駐車場の公式情報はタイムズ(times-info.net)、ショウワパーク(shouwapark.co.jp)のサイトで確認できます。花火大会当日は料金が変わる場合があるため、事前に公式サイトを確認してから向かうことを前提にしてください。

帰りの混雑を頭に入れた動き方

花火終了後の21時から21時40分ごろ、熱海駅周辺は改札が大変混み合います。熱海市の公式案内でも、帰りの時間帯についていくつかの協力依頼が出ています。

  • 帰りの切符・ICチャージは花火前に済ませる
  • 来宮駅利用も選択肢として確認しておく
  • 帰りを少し早める・遅らせるのも動きのひとつ
  • 車なら帰路の渋滞・出庫時間も余裕を持って

来宮駅は熱海駅のひとつ手前にある駅で、伊東・下田方面に帰る人向けに案内されることが多い駅です。三島方面へは熱海駅経由になるため、三島への帰り方とは別に確認が必要です。

三島駅を起点に動くときに気になること

三島駅からは東海道新幹線と在来線の両方が使えます。熱海へは在来線(JR東海道本線)が基本的な選択肢になります。夜の帰りに新幹線を使う場合は別途料金がかかるため、料金と時刻は出発前に確認しておくと動きやすいです。

花火が終わる時間帯の在来線の本数も、事前に確認しておく価値があります。三島発の最終時刻もあわせて頭に入れておくと、熱海での滞在時間の目安が持ちやすくなります。

家族や同行者と行く場合に変わること

たくろう

子どもがいると帰りの混雑は早めに動いた方が楽です

小学生の子どもを連れて行く場合、花火終了後の混雑の中で動き回るのはなかなか大変です。わたしが気にするのは、帰りの動線が子どもにとって無理のない流れになっているかどうか。

同行者の人数や状況によって、電車か車かの選択が変わることもあります。どちらにしても、帰りの時間帯と混雑を先に想定した上で予定を組むほうが、当日の焦りが少なくなります。

雨天・荒天のときに確認したいこと

熱海海上花火大会は基本的に雨天決行ですが、荒天時は中止になる場合があります。中止情報は熱海市の公式サイトや熱海観光協会の案内で確認できます。

STEP
雨天決行かどうかを確認

小雨なら開催が多いが、荒天の場合は中止。熱海市公式サイトで当日の状況を確認する。

STEP
出発前にもう一度確認

当日の午前中から情報が更新されることが多い。家を出る前に熱海観光協会(あたみニュース)も確認する。

三島から熱海は近い分、当日に中止が分かったときのダメージも少ないほうだと思います。それでも、できれば家を出る前に一度確認してから動くほうが無理がありません。

当日見落とされやすい交通情報の確認先

見落としやすいのが、花火大会当日の交通規制情報です。夏季(7月・8月)の開催日には、サンビーチ周辺や親水公園周辺で交通規制が入ることがあります。規制の内容は開催日によって変わることがあるため、必ず当日の公式案内で確認してください。

電車利用の場合でも、JRの運行状況は当日に変わることがあります。混雑による入場規制、臨時対応なども含めて、JR東海・JR東日本の公式情報も出発前に見ておくと安心です。

三島から動く前にわたしが最初に見ること

今週末の開催日かどうか、まず熱海市観光サイト(あたみニュース)を開いてみてください。日程が合いそうなら、次に三島駅から熱海駅の時刻表を花火終了後の時間帯で調べておくだけで、当日の動きが大分変わります。

電車か車かはどちらでも動けますが、帰りに焦りたくないなら電車のほうが自分には向いているかなと感じています。車で行く場合は、今回紹介した3つの駐車場を出発前に公式サイトで確認して、混雑する前に1か所だけ押さえておくと気持ちが楽になると思います。

花火そのものは20分ほどの時間ですが、行って帰ってくる流れがうまくいくと、そのあとの夜がずっと気持ちよく感じられますよね。今日の夜にでも、開催日と駐車場をひとつ調べてみることが最初の一歩になったらうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「みしま日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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