夏休みの計画を立てるとき、三島市内で子どもと一緒に行ける場所を探している方は多いと思います。そんな中、中田町の美術館で新しい企画展が始まるという話を見かけた方もいるのではないでしょうか。
わたしは三島市在住で、地域情報メディア『みしま日和』の編集長をしている、たくろうです。ふだんは治療院を運営しながら、平日の道の様子や地域の動きを見て記事のネタを探しています。
今回は、佐野美術館で始まる展覧会について、会期や会場、現時点で分かっていることと、まだ確認が必要なことを順番に見ていきます。

「旅する昔ばなし」って何の話
SNSで見かけたのは、佐野美術館の「さのびコレクション 旅する昔ばなし ―名所・山水・物語の絵画から―」という企画展の話でした。名前だけだと少し掴みにくいですが、要するに中世から近代までの絵画や版画を、「旅」と「物語」というテーマでまとめた展覧会です。
SNSで見た話をそのまま信じるのではなく、まずは美術館側が何を発表しているかを確認するところから始めるのが安心です。

三島市中田町のどこで開催なのか
会場は三島市中田町にある佐野美術館です。三嶋大社の近くにある、庭園を持つ美術館で、地元では刀剣や工芸品の展示でも知られています。
「中田町のどこ」と聞かれたら、三嶋大社から歩ける距離という説明が伝わりやすいと感じます。
会期は七月四日から八月三十日まで
会期は二千二十六年七月四日の土曜日から、八月三十日の日曜日までです。美術館公式サイトでも同じ期間が案内されているので、この日付は確認できた事実として書けます。
今年は佐野美術館創立六十周年と三島市制八十五周年の記念にあたる年です。それを踏まえての企画展というのも、公式サイト側の案内から確認できています。
今回の展示で確認できている内容
展示されるのは約七十点で、名所の賑わいを描いた屏風、深山に暮らす文人を描いた掛け軸、物語の登場人物を描いた浮世絵版画など、幅の広い作品が並ぶようです。
- 展覧会名
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さのびコレクション 旅する昔ばなし ―名所・山水・物語の絵画から―
まだ確認できていない部分もある
会期中に講座やギャラリートークがあるかどうかは、今回の情報だけでは分かりませんでした。子ども向けの企画があるかどうかも、公式サイトに具体的な記載が見当たりませんでした。
混雑しやすい時間帯や館内の撮影ルールも、現時点では確認しきれていません。ここは行く前に美術館へ直接確認するのが無理のない方法だと思います。
子ども連れで行けそうな展覧会か
屏風や掛け軸、浮世絵版画といった作品が中心なので、静かに見て回るタイプの展覧会だと感じます。小さい子には少し落ち着いた時間になりそうです。
ただ、未就学児は入館料がかからないという案内もあり、その点は子ども連れでも気にせず入りやすい部分だと言えます。
三島駅や三島田町駅からの行き方
電車で行くなら、伊豆箱根鉄道の三島田町駅から歩いて五分ほどの距離です。三島駅の南口からだと、徒歩で十七分ほどかかる案内になっています。
- 三島田町駅から徒歩約五分
- 三島駅南口から徒歩約十七分
- 無料駐車場が五十台分ある
用事の前後に寄るなら、三島田町駅から歩く方が動きやすいですよ。駐車場があるので、車での立ち寄りにも無理がありません。
入館料や休館日は公式で確認を
入館料は一般・大学生が千百円、小・中・高校生が五百五十円という案内が公式サイトに出ています。休館日は木曜日で、祝日の場合は開館するとされています。
土曜日は小中学生の入館料が無料になるという案内もあり、家族で行くなら曜日を意識してみると計画が立てやすいと思います。
三嶋大社周辺と合わせて回るコース
佐野美術館は三嶋大社から歩ける距離にあるので、お参りのあとに立ち寄る流れが作りやすい場所です。散策のついでに寄れるかどうかは、行きやすさを決める大事なポイントだと感じます。
まずは三嶋大社にお参りしてから歩き出すと、境内の雰囲気を楽しめます。
大社の周辺を歩きながら、美術館まで無理のない距離で移動できます。
入館の受付は十六時三十分までなので、時間には余裕を持って向かうと安心です。
たくろう寄り道しやすいかは、けっこう大事なんです
今週末に佐野美術館へ向かう一歩
今週末に予定を考えている方は、まず佐野美術館の公式サイトで会期と開館時間だけ見ておくと安心です。それだけでも、当日の動き方が決めやすくなります。
わたし自身、駐車場が分かりにくい場所だと足が向きにくいのですが、この美術館は無料駐車場がある分、気持ちの負担が少なく感じます。
三嶋大社にお参りする予定があるみなさんは、そのついでに少し歩いてみるくらいの気持ちで向かってみてください。













