三島駅の近くで、静かに座れるカフェを探しているという話をよく聞きます。チェーン店ではなく、個人のお店で、コーヒーをゆっくり飲める場所がいい。そういう人に伝えたいお店があります。
地域情報メディア『みしま日和』のたくろうです。三島駅南口からすぐそばの路地に、コーヒースタンド「SOUND TRACK COFFEE」があります。平日の昼間に一人で立ち寄ってみました。
この記事では、アクセス、店内の雰囲気、コールドブリューデカフェの味、豆の選びやすさ、グッズや焼き菓子の話まで順に書いています。一人で行くか迷っている方の参考になれば。
三島駅南口からの立地とアクセス
三島駅南口を出て、徒歩約3分の場所にあります。大通り沿いではなく、路地裏に入った先です。初めて行くと少し迷うかもしれません。
住所は三島市寿町3-48、アキタ第2寿ビル別館。事前にGoogleマップで確認してから向かうと動きやすいです。駐車場については公式のInstagramでご確認ください。
駅からこれだけ近ければ、新幹線の前後に立ち寄ることも無理がありません。用事のついでにちょっと寄れる、そういう場所です。

店内の雰囲気と過ごしやすさ
小さなコーヒースタンドです。広い空間ではありませんが、レコードから流れる音楽が低く響いていて、落ち着いた時間が流れています。
外観や内装、ロゴデザインをオーナー自身が手がけていて、店内の統一感がある。あちこちに意図が感じられる空間です。長居しにくいような圧迫感はなく、コーヒーを一杯飲む時間が自然に取れます。
レコード棚があり、音楽が好きな人には、それだけで話題になりそうです。

平日昼の混雑と利用しやすさ
平日の昼間に訪問しました。混んでいるというほどではなく、ゆっくり過ごせる状態でした。ただし混雑状況は日によって異なります。
一人で来ている人がほとんどでした。グループで入れる広さではないので、二人か一人でのんびり使いたいときに向いています。仕事帰りや昼休みに立ち寄るには動きやすいお店です。
たくろう一人でも入りやすい、というのが正直な第一印象でした
コールドブリューデカフェを飲んだ感想
この日はコールドブリューのデカフェを飲みました。カフェインを除去した豆を使った冷たいコーヒーです。デカフェというと薄い、物足りないというイメージを持っている方もいると思います。
飲んでみると、さわやかな甘さが口に広がっていきました。口当たりが軽いけどコクがしっかり感じられて、カフェインが入っていないとは思えない飲みごたえでした。酸味はほぼありません。
午後や夜でもコーヒーを飲みたい方、妊娠中や体質的にカフェインを控えている方にも選択肢になると思います。デカフェメニューの詳細や提供状況は、公式Instagramでご確認ください。


限定焼き菓子との組み合わせ
この日は月に1度の富士市の岩波商店のPOP UPの日で、色々な焼き菓子やサンドがありました。
わたしは抹茶マカロンをひとつ選びました。こだわりの抹茶を使用しているとのことで、抹茶のコクをとても感じた食べ応えのあるマカロンでした。コーヒーと合わせると、互いの風味が邪魔をしない、甘さがしっかりありながら、コーヒーの苦味がとても合いました。
店内には常時焼き菓子もあります。内容が変わる可能性があります。何があるかはそのときのお楽しみでコーヒーと食べるのもおすすめです。
オーナーの方との楽しい会話
コーヒーを選ぶときに「どんなコーヒーがお好きですか?」と聞いてくれます。コーヒーに詳しくなくても、その問いかけひとつで選びやすくなります。メニュー表にの隣にはコーヒーリストがあり、苦みやコクを表すチャートで、自分の好みのコーヒーを注文できます。メニューについてもオーナーの方が色々教えてくれるので、コーヒー選びも楽しい時間になります。


酸味を抑えた豆の選び方
SOUND TRACK COFFEEで使われているコーヒー豆は、長野県の「SANGA COFFEE(サンガコーヒー)」の豆です。中煎りから深煎りを中心に扱っているため、基本的に酸味は控えめです。
- ステレオ・ブレンド
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スッキリと爽やかな飲み口。コーヒーが苦手な方や、軽めを好む方に向いています。
- モノラル・ブレンド
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深くコクのある苦味が特徴。「喫茶店のコーヒー」を目指して作られたブレンドです。
- 季節のブレンド
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季節ごとに内容が変わります。訪問時に何があるかはその都度異なります。
どのブレンドも酸味が出にくい選定がされているので、酸味が苦手な方でも動じにくいです。どれにするか迷ったら、好みの味や飲みたい気分を伝えるといいと思います。


コーヒー豆を買うときの選びやすさ
コーヒー豆の持ち帰り販売もあります。好きなコーヒーの特徴を伝えたり、香りも実際にかぐことができるので、コーヒーの知識がなくても選びやすい。
飲んだコーヒーが気に入ったなら、その場で「この豆を買えますか」と聞いてみるといいですね。
- 好みも味をチャートで見て選べるので知識不要
- 飲んだブレンドと同じ豆を購入しやすい
- 豆の詳細や在庫は公式Instagramで確認するのが確実


オリジナルグッズについて
店内には、三島のアパレルブランド「SLEEPYY」とのコラボアイテムなど、日常使いできるグッズが並んでいます。コーヒー関連グッズのほか、Tシャツや帽子、バッグなどもあり、どれもオーナーの方のこだわりが詰まったものです。話を聞いていても楽しく、つい手に取ってみたくなり、わたしもTシャツを購入しました。
プレゼントにも使いやすそうな品揃えです。グッズの内容は変わる場合があるので、最新の状況は公式Instagramでご確認ください。


一人か少人数で行くなら動きやすい
コーヒースタンドという規模なので、大人数での利用は向いていません。一人か二人で、静かに過ごしたいときに合っています。公式情報には子どもと一緒やペット同伴可と書かれていました。暑さが厳しくないときはテラスでコーヒーを飲むのもよさそうです。
三島駅南口から3分で行けて、営業時間は平日10時から19時まで、土日祝は10時から17時まで。定休日は不定休のため、公式Instagramで確認してから向かうのが確実です。
今週末、三島駅を使う予定があるなら、帰り道にそのまま寄ってみるだけでも動きやすいですよ。Instagramのアカウントは「sound_track_coffee」です。















