三島に住んでいると、夏になると海に行きたくなりますが、市内で探すか周辺まで広げるか迷う方も多いと思います。
『みしま日和』編集長のたくろうです。鍼灸師として治療院を営みながら、休みの日は家族と近くの海を探すこともあります。
この記事では、三島から海水浴を考えるときの移動手段や設備の見方、日帰りで見ておきたい点を、実際の候補地も交えて整理していきます。
三島から海水浴を考える場面
夏の休日、子どもたちと過ごす場所を考えるとき、海という選択肢がふと浮かぶことがあります。
三島市内には海水浴場そのものはなく、行き先を考える時点で周辺まで視野を広げる必要が出てきます。
市内探しと周辺への広げ方
三島市内で探そうとすると、海水浴場という条件だけではなかなか候補が見つかりません。
沼津や伊豆方面まで範囲を広げると、選べる場所は増えますが、その分移動時間や交通手段の違いも気になってきます。市内で完結させたい気持ちと、少し足を延ばす選択のどちらを取るかが、最初の分かれ目になります。
三島から行きやすい海水浴場3選
まず押さえておきたいのは、三島から日帰りで行きやすい海水浴場を具体的に見ておくことです。
設備や料金、開設期間は年によって変わることがあるため、出発前に必ず公式サイトで最新情報を確認しておくと安心です。
| 項目 | らららサンビーチ | 千本浜海水浴場 | 御浜海水浴場 |
|---|---|---|---|
| 特徴 | 人工の白砂ビーチで波が穏やか。シャワー・更衣室・トイレ完備 | 沼津市街地から近い遠浅の海岸。夕陽の景観で知られる | 波が穏やかで透明度が高く、シュノーケリング向き |
| 料金目安 | 入場無料、駐車場は普通車1日500円から1500円、温水シャワー1回200円 | 散策自由、料金の設定なし | 散策自由、駐車場は1日1500円 |
| アクセス | JR沼津駅からバス約50分「らららサンビーチ」下車、または沼津ICから車約40分 | JR沼津駅南口からバス約10分「千本浜公園」下車すぐ | 修善寺駅からバス約50分「御浜口」下車、または沼津ICから車約70分 |
| 公式サイト | numazukanko.jp | numazukanko.jp | deep-heda.com |
いずれも駿河湾に面していて、富士山を望める点は共通していますが、砂浜の質や設備の充実度には違いがあります。開設期間は例年7月中旬から8月下旬あたりが目安ですが、公式サイトで必ず年ごとの情報を確認してください。
電車と車で変わる行きやすさ
見落としやすいのが、電車で行きやすい海と、車のほうが動きやすい海とでは、当日の身軽さがかなり違うという点です。
千本浜はバスと徒歩ですぐ着けるので身軽な日に向いていますが、らららサンビーチや御浜は車のほうが動きやすい場所です。自分なら子どもの水遊び道具が多い日は車を選ぶことが多いです。
- 電車で行きやすい海
-
千本浜のように駅から近く、荷物が少ない日に向いています。
- 車で行きやすい海
-
らららサンビーチや御浜のように、荷物や駐車場を確保したい日に向いています。
日帰りで見たい移動時間の目安
日帰りで海に行く場合、三島からの移動時間の目安を先に見ておくと計画が立てやすくなります。
行きの時間だけでなく、帰りの渋滞や混雑も含めて考えておくと、当日の予定が崩れにくくなります。時間に余裕を持たせる。それだけで気持ちの余裕も変わってくる気がしています。
設備で見ておきたいこと
まず押さえておきたいのは、シャワーや更衣室の有無、駐車場の広さなど、設備面の違いです。
らららサンビーチは設備が充実していますが、千本浜や御浜は自然に近い分、開放感を優先した場所です。どちらを優先するかは、家族の年齢や過ごし方によっても変わってくると思います。
- シャワーや更衣室の有無
- 駐車場の広さと料金
- 日陰や休憩スペース
- 飲食できる場所の有無
混雑しやすい時期と時間帯
夏休み期間や週末の午前中から午後にかけては、多くの海水浴場が混雑しやすい時間帯になります。
混雑を避けたい場合は、平日や早い時間を選ぶという方法もありますが、開設期間や監視体制は年によって変わることがあります。事前に公式情報で確認しておくと安心です。
着替えと持ち物の見落とし
見落としやすいのが、着替えの場所や日焼け対策、飲み物の準備など、当日になって困りやすい点です。
更衣室が混み合う場所では、水着の下に着ておくなど工夫が必要になる場面もあります。以前、子どもの着替えに手間取ったことがあり、それ以来早めに準備するようにしています。
暑さ対策と休憩の取り方
海辺では日差しが強く、暑さ対策や休憩場所の確保も見落としやすい点のひとつです。
日陰の有無は場所によって差があるので、テントやパラソルを持参するかどうかも事前に考えておきたいところです。子どもが小さいうちは、こまめな休憩がやっぱり大事なんですよね。
たくろう暑さは思った以上に体力を奪うので油断できません
帰りの動きやすさで見たいこと
帰り道の混雑は、行きよりも見落とされやすいポイントです。
夕方に近づくほど道路も駅も混みやすくなるため、帰る時間を少し早めに設定しておくと動きやすくなります。渋滞にはまって疲れてしまうと、せっかくの一日が台無しになることもあります。
公式情報を確認する大切さ
開設期間や遊泳可否、監視体制、駐車場の状況は、年によって変わることがあります。
自治体や施設の公式サイト、交通機関の案内で最新情報を確認しておくことが前提になります。当日慌てないためにも、出かける前に一度目を通しておくと安心です。
当日焦らないための準備手順
今回紹介した3か所も含めて、候補を一つ絞っておきます。
電車か車か、荷物量に合わせて選びます。
開設期間や設備を出発前に確認しておきます。
よくある失敗として、行き先だけ決めて、移動手段や設備を後回しにしてしまうケースがあります。
結果として、現地で駐車場が見つからなかったり、着替えの場所に困ったりすることもあります。順番を決めてから動くだけで、当日の焦りはかなり減ると感じています。
注意点と向かないケース
波の状況や天候によっては、当日遊泳ができない場合もあることも覚えておきたい点です。
小さな子どもがいる場合や、体力に不安がある場合は、無理のない範囲で計画を立てることが大切です。天候だけは、どうしても直前まで分からないものですよね。
今日の一歩と最後の一言
今日、家にいる時間があれば、今回紹介した3か所の中から気になる場所を一つメモに残しておくと、当日の準備がぐっと楽になります。
わたし自身、行き先を先に一つ決めておくと、当日の準備がスムーズに進むと感じています。天気や設備の確認は近くなってからでも十分です。
この夏、三島から少し足を延ばして、家族で気持ちのいい一日を過ごせたらうれしいです。今週末、行き先候補を一つ選んでみてくださいね。













