三島市でメディカルセンターという名前を見かけて、「これはどんな施設なんだろう」と思ったことはありませんか。かかりつけ医とも違うし、救急病院とも少し違う。
『みしま日和』編集長のたくろうです。三島市で鍼灸院を営んでいるので、患者さんから夜間や休日の医療相談を受けることがあります。その都度、わたしも確認先を調べ直してきました。
この記事では、三島市内で夜間・休日に頼れる医療窓口を三か所に絞って紹介します。受付・アクセスの確認方法も合わせて整理します。診療内容や受付条件は変わることがあるため、必ず公式で確かめてください。
三島市でメディカルセンターが出てくる場面
「三島メディカルセンター」という名前が出てきやすいのは、平日の夜間や週末に体調が悪くなったときです。かかりつけ医が閉まっている時間帯で、でも救急車を呼ぶほどではない、そういった場面で検索される施設です。
付き添いや送迎で調べる方も多いと感じます。受診するのは家族で、自分は場所と時間だけ確認したいというケースも珍しくありません。
三島市内で夜間・休日に頼れる窓口3か所
三島市内で夜間や休日に動ける医療窓口は、時間帯によって変わります。どの施設がどの時間帯を担当しているかを先に把握しておくと、いざというときに焦らずに済みます。
- ① 一般社団法人三島市医師会 三島メディカルセンター
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三島市南本町4番31号。内科・外科・小児科の一次救急施設。平日は18:00~22:00、土曜は14:00~21:00、日曜・祝日は9:00~21:00が目安です。
- ② 社会医療法人志仁会 三島中央病院
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三島市緑町1番3号。三島広小路駅から徒歩3分。三島メディカルセンター終了後の深夜外科当番医として登場する病院の一つです。
- ③ 沼津夜間救急医療センター
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沼津市日の出町1番15号。平日・休日ともに20:30~翌7:00が目安。三島メディカルセンター終了後の内科・小児科・外科の次の窓口です。
いずれの施設も、対応時間・当番状況は変動します。詳細は三島市公式サイトか三島消防署(055-972-5800)へ電話で確認してください。
正式名称と運営主体を先に確かめる
正式名称は「一般社団法人三島市医師会 三島メディカルセンター」です。三島市医師会が運営する施設で、主に夜間や休日の一次救急診療を担っています。
「三島市のメディカルセンター」という表現で検索すると、三島総合病院や三島中央病院の情報が混ざることがあります。まず正式名称で絞り込むと混乱が少ないです。
診療科と窓口の役割を見分ける
三島メディカルセンターで対応しているのは内科・外科・小児科の三科目です。専門的な診療が必要な場合は別の医療機関を案内されることがあります。これは施設の説明にも明記されています。
初めて行く前に「自分の症状がこの三科目に当てはまるか」を確認しておくと、現地で慌てにくくなります。わたしなら、電話で一言確認してから向かうほうが安心です。
受付時間と曜日ごとの違いを見る
時間帯は曜日によって変わります。以下は公式情報をもとにした目安ですが、変更される場合があるため、必ず公式または電話で確認してください。
| 曜日 | 診療時間の目安 |
|---|---|
| 平日(月~金) | 18:00~22:00 |
| 土曜日 | 14:00~21:00 |
| 日曜・祝祭日 | 9:00~21:00 |
平日は18時からなので、仕事終わりに子どもを連れて行くなら時間的に動きやすいです。ただし、診療終了ギリギリに到着すると受付を断られることがあります。
休日や時間外で気になりやすい点
三島メディカルセンターの診療時間を過ぎた場合、三島市の案内では沼津夜間救急センターが次の窓口として示されています。深夜の外科系については、三島総合病院か三島中央病院が当番制で対応します。
「何時までに行けばよいか」は当日の体調次第でも変わります。迷ったときは三島消防署(055-972-5800)に電話すると、当日の当番医を案内してもらえます。
場所とアクセスで先に見ておきたいこと
三島メディカルセンターの所在地は三島市南本町4番31号です。最寄り駅は伊豆箱根鉄道の三島田町駅で、徒歩5分ほど。三島広小路駅からも徒歩8分ほどで歩ける距離です。
夜間に初めて行く場合、わたしは地図を昼のうちに確認しておくほうだと思います。周辺は夜間に暗くなる道もあるので、目印まで把握しておくと動きやすいです。
受診前に手元でそろえておくと楽なもの
夜間や休日の診療は、待ち時間の読みにくさもあります。持ち物は事前に確認するのが無難です。
- 健康保険証または資格確認書
- お薬手帳(あれば)
- 現金(支払い方法の確認も忘れずに)
- 症状が出始めた時間と経緯のメモ
現金のみの対応になっている旨が公式に記載されています。カードしか持っていないと窓口で困ることがあるので、ここは先に確認しておく価値があります。
電話をかける前に整理しておきたいこと
三島メディカルセンターの電話番号は055-972-0711です。夜間は混み合う時間帯もあるため、症状の概要を手短に説明できるようにしておくと、やり取りがスムーズです。
症状の内容と始まった時間、年齢、受診歴の有無をメモしておくと電話でのやり取りが短く済みます。
診療時間内でも混雑や受け入れ状況の変化があるため、出発前に一度電話する習慣が安心です。
三島消防署(055-972-5800)に電話すると、その日の当番医と対応施設を案内してもらえます。
名称が似た施設と混同しやすい点
迷いやすいのが、三島総合病院・三島中央病院・三島東海病院との違いです。これらは別の医療機関で、役割も対応時間も異なります。検索結果に複数の名称が出てきたときは、正式名称を一つずつ確認することをすすめます。
夜間診療の窓口は時間帯ごとに異なるため、時間を確認せずに向かうと、別の施設を案内されることがあります。三島メディカルセンターの受診可能時間を超えた場合の次の窓口も、あわせて把握しておくと安心です。
たくろう迷ったときは三島消防署に電話するのが一番早いです
今日から動ける一歩を見つけてほしい
急いでいないときこそ、一度だけ三島市の救急体制ページを開いてみてください。「三島メディカルセンターが何時まで開いているか」と「その後の窓口がどこか」をスマホのメモに残しておくだけで、いざというとき動きやすくなります。
わたし自身、子どもが夜中に熱を出したとき、どこに電話すればいいか一瞬だけ迷ったことがあります。そのときに事前に確認しておいてよかったと感じました。備えておくと、焦る気持ちが少し落ち着くんですよね。
今日、時間のあるときに三施設の電話番号を一か所にまとめておくだけで、いざというときの一歩が変わります。この記事がそのきっかけになったらうれしいです。













