「暑さ指数」という言葉を見かけても、気温との違いがよく分からず、何を目安にすればいいのか迷う日がありますよね。
地域情報メディア『みしま日和』の編集長、たくろうです。鍼灸師として治療院を営みながら、三島の暑い日をどう過ごすか考えています。
この記事では、三島で暑さ指数を見るときにまず何を確認し、次にどこを見ればいいかを順番に整理していきます。
三島で暑さ指数を調べたくなる場面
猛暑日が続くと、三島でも外出前に暑さ指数という言葉を目にする機会が増えてきました。気温だけでは分からない危険度があると聞くと、少し気になりますよね。
買い物や子どもの用事、屋外での用事の前に、三島で暑さ指数を確認しておきたい場面は意外と多いものです。
暑さ指数と気温はどう違うのか
暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく湿度や日射・輻射熱も含めて算出される指標です。単位は気温と同じ度ですが、示す意味は気温とは異なります。
気温が高くても湿度が低ければ指数は下がることもあり、気温だけでは判断しきれない場面が出てきます。
暑い日にまず見ておきたい数字
先に確認しておきたいのは、その日の最高暑さ指数と、熱中症警戒アラートが出ているかどうかです。三島市のホームページでは、地点ごとの予測値が毎日更新されています。
指数が31以上になると危険レベルとされるため、屋外での長時間の活動は避けたい段階に入ります。
屋外の予定がある日の確認手順
屋外の予定がある日は、前日の夕方か当日の朝に一度暑さ指数を見ておくと、当日の動きが楽になります。
翌日の最高暑さ指数と気温を、前日の夕方のうちに確認しておきます。
熱中症警戒アラートが出ていないか、当日の朝にもう一度確認します。
指数が高い時間帯を避けて、予定の時間を前後にずらせないか考えます。
通勤や買い物で感じる暑さの負担
通勤や通学、買い物での移動は、屋外にいる時間が短くても、暑さ指数の高い時間帯に重なると負担が大きくなります。
うちの子どもたちの登下校を見ていても、暑い時間帯を少しずらすだけで随分違う気がしています。
クーリングシェルターという涼める場所
三島市では、冷房のある施設を指定暑熱避難施設、いわゆるクーリングシェルターとして開放しています。
- 開放される時期
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令和7年4月23日から10月22日までの期間で運用されています。
- 利用できる場面
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熱中症特別警戒アラートの発表時や、涼み処として日常的に開放されている施設があります。
- 利用時の注意
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飲み物は持参が必要で、開放の曜日や時間は施設ごとに異なります。
総合防災センターや公民館、一部の郵便局やドラッグストア、スーパーも涼み処として使えるので、外出先の近くで探しておくと安心です。
たくろう涼める場所を先に決めておくと動きやすいですよ
給水と休憩で見落としやすい点
見落としやすいのが、のどが渇く前の水分補給です。出る前に一口飲んでおくほうが、後で慌てずに済みます。
休憩は日陰やクーリングシェルターを使い分けると、涼む場所に困りにくくなります。
天気情報と自治体発信との違い
天気予報サイトの暑さ指数は速報性があり、三島市からの発信は地域向けの注意喚起としての役割があります。
- 天気サイトは時間ごとの数値を確認できる
- 市の発信はアラートや避難施設の案内が中心
- 両方を合わせて見ると判断しやすい
どちらか一方だけに頼らず、両方を見比べる習慣をつけておくと、迷う場面が減っていく気がしています。
日中と夕方で違う暑さの感じ方
日中の暑さ指数が高い時間を過ぎても、夕方はまだ地面や建物に熱がこもっている場合があります。
数字が少し下がっても、体感の暑さがすぐには軽くならないこともあるんですよね。
公式情報をどこで確認できるか
暑さ指数は、環境省の熱中症予防情報サイトで地点ごとに確認できます。三島市のホームページでも、警戒アラートの発表状況が更新されています。
数値や施設の開放状況は変わることがあるため、出かける前に公式サイトで確認しておくと安心です。
よくある勘違いと注意したい点
よく迷うのが、気温が高くなければ暑さ指数も低いという思い込みです。湿度が高い日は、気温がそれほど高くなくても指数が上がることがあります。
指数が下がる夜間でも、日中の疲れが残って体調を崩しやすい場合があるので、油断しすぎない程度に気をつけたいところです。
三島の暑い日にわたしが思うこと
今日出かける予定がある方は、まず環境省のサイトか三島市のページで、その日の暑さ指数を一度確認してみてください。
わたし自身、治療院に向かう道でも、暑さ指数が高い日は日陰を選んで歩くようにしています。数字を見てから動くだけで、気持ちが少し楽になる気がしています。
今日の予定の前に一度だけ確認しておくだけでも、無理のない一日になったらうれしいです。













