【三島市】親子の睡眠講座に参加できる?対象と申込期限

受験を控えた子どもが夜遅くまで机に向かっていると、寝る時間のことをどう声をかけるか迷うもの。三島市の睡眠セミナーの案内を見て、うちも行っていいのか気になった方もいると思います。

この記事では、公式ページで確認できた日時や対象、申込期限と、まだ分からない点を分けて書いていきます。

目次

三島市が受験期の親子向けに睡眠講座を開く

三島市の健康づくり課が、受験期の子どもと保護者に向けた睡眠の講演会の参加者を募集しています。市と株式会社TENTIALの共催で、静岡県精神保健福祉協会が協賛に入る形です。

TENTIALは、コンディショニング、つまり体調を整えることをテーマにした製品を扱う会社で、市とは2025年3月に健康づくりの連携協定を結んでいて、今回の講座もその取り組みのひとつです。

市のサイトで見かけて、気になっていた方も多いはず。わたしも最初は「受験生向け」という言葉に目が止まり、小学生の親にも関係あるのかなと思いながら読み進めました。

小学生から高校生、保護者や先生も対象に入る

公式ページでは、対象は三島市在住または在学の小・中・高校生と親子、学校関係者となっています。受験の学年だけに絞った書き方ではなく、小学生も対象の範囲。

気になっていた人が多そうなのが、保護者だけで行けるかどうか。これは公式ページに、保護者だけ、子どもだけでの参加もできると書かれていました。

一方で、市外に住んでいて市内の学校にも通っていない場合は、対象の書き方から外れる形。迷うときは、申し込む前に健康づくり課へ聞いてみるのが確実です。

日時と会場、参加費は公式ページで確認できた

行くかどうかを決めるのに必要な基本情報は、9月30日の時点で公式ページに載っていました。細かい内容は下の枠に入れたので、先にここだけでも見ておくと安心。

日時

2026年11月8日(日)13時30分から15時まで。開場は13時

会場

三島市民生涯学習センター3階の講義室(三島市大宮町)

対象

三島市在住・在学の小・中・高校生と親子、学校関係者。保護者だけ、子どもだけの参加も可

定員と参加費

定員150名の先着順で、参加費は無料

持ち物

ワークで使う筆記用具

申込方法と期限

公式ページの申込フォーム、またはチラシのQRコードから。期限は11月5日(木)までで、定員に達すると早めに締め切る場合あり

問い合わせ先

三島市健康づくり課(電話055-973-3700)

参加費がかからないのは、家族で行くかどうか決めるときに大きいところ。日時や会場は変更の可能性もあるので、出かける前にもう一度公式ページを開いておくと安心です。

公式ページだけではまだ分からないこと

基本情報はそろっている一方、読んでいて「ここはどうなんだろう」と思う点もいくつか残りました。わたしが気になったのは、次のようなところ。

  • 親子で申し込んだとき、定員150名のうち何人分と数えるのか
  • 一回の申込で、家族何人まで登録できるのか
  • 小学校低学年でも内容についていけるか、年齢の目安はあるか
  • 対象外の幼いきょうだいを連れて行ってよいか
  • 当日の飛び入り参加やオンラインでの参加があるか

どれも公式ページには書かれていない点なので、ここでは決めつけずに残しておきます。申込フォームの入力項目を見ると分かることもあり、まずフォームを開いてみるだけでも見当がつきやすいところ。

申込期限は11月5日、先着で早まる場合も

申し込みは、公式ページにある申込フォームか、チラシのQRコードから入力する形です。申込期限は11月5日(木)まで。

ただし定員150名の先着順で、定員に達したら早めに受付を締め切る場合があるとの記載。予定が見えた時点で申し込むなら無理がありません。

STEP
11月8日の午後の予定を見る

部活や塾、きょうだいの用事と重ならないか、家族のカレンダーで見ておくところから

STEP
誰が行くかを決める

親子で行くか、保護者だけか、子どもだけか。子ども本人の気持ちも聞いてから

STEP
申込フォームから入力する

期限は11月5日まで。入力したあとの受付の連絡がどう届くかも、画面の案内で見ておくと安心

会場の生涯学習センターと駐車場の様子

会場は大宮町にある三島市民生涯学習センターの3階講義室。市立図書館が入っている建物なので、場所に見覚えのある方も多いと思います。

わたしは駐車場が分かりにくい場所だと足が重くなるほうですが、ここは利用者専用の立体駐車場が116台分あります。2時間までは無料で、過ぎると30分ごとに100円かかる仕組み。

開場の13時に着いて、15時の終了後すぐ出れば、ほぼ2時間の計算。停めたまま外へ出かけられない決まりもあるので、帰りに買い物へ寄るなら一度車を出してから向かうと動きやすいですよ。

90分の講座で扱われる四つの内容

講師は株式会社TENTIALの田代剛さん。睡眠の指導にかかわる「スリーププランナー」や健康運動指導士の肩書きを持ち、ご自身も小学生2人の父親だそうです。

項目内容
睡眠の実態と学習との関係小・中・高校生の睡眠時間や疲れの実態、睡眠不足と脳の働きの関係の話
今日からできる睡眠の工夫「リズム・量・質」の三つに沿ったコツの紹介
親ができるサポート家の環境づくりや、子どもの変化への向き合い方
親子ワーク1日の生活リズムを書き出し、親子で改善の作戦を立てる

わたしが面白そうだと思ったのは、最後の親子ワーク。生活リズムを紙に書き出せば、塾や部活で寝る時間が後ろへずれていく日がどこか、家族で同じものを見ながら話せます。

睡眠で成績が上がると約束する講座ではない

案内には、学習や運動の「パフォーマンス」、つまり持っている力を出しきることを指す言葉が出てきます。ただ、参加すれば成績が上がると約束しているわけではなく、中身は睡眠と学習の関係の解説や家庭でできる工夫の紹介が中心。

鍼灸院で体の相談を受けていても、眠りの悩みは人によって事情がさまざま。気になる症状がある場合は、講座とは別にかかりつけ医などへ相談するのが安心です。

何時間寝ればいいかという答えを一律にもらう場というより、家族で生活を見直すきっかけを持ち帰る場。わたしはそう受け取りました。

親だけの参加や学年など、よくある疑問

聞かれそうなことに、公式ページで分かる範囲で答えておきます。まず、保護者だけ、子どもだけの参加はどちらも可能。

たくろう

親だけでも行けると分かって、少し肩の力が抜けました

学年の指定は特になく、小学生から高校生までが対象。受験の学年でなくても申し込めそうですが、年齢の目安が気になる場合は健康づくり課に聞いてみると安心です。

問い合わせ先は三島市健康づくり課で、電話は055-973-3700。申し込む前の小さな疑問は、電話一本で聞いてみる形なら無理がありません。

家族で11月8日の予定を聞いてみる

今日か明日の夕飯のあとにでも、カレンダーを開いて11月8日の午後が空いているか家族で見てみるところから。部活や塾の予定と重ならなければ、誰が行くかもその場で決めやすいはずです。

わが家の子どもはまだ小学生で、受験はもう少し先の話。それでも寝る時間の声かけで毎晩迷っているので、親だけでも聞いておけば、言い方を考える材料になりそうだと感じています。

申込期限は11月5日ですが、先着順なので、今週末にでも申込フォームを開いて入力項目を眺めてみるくらいで十分。みなさんの家でも、寝る前の時間のことを少し話すきっかけになればうれしいです。

情報は更新時点のものです。最新情報は公式サイトもあわせてご確認ください。

この記事を書いた人

「みしま日和」編集長・たくろう

三島市在住のたくろうです。地域情報メディア『みしま日和』で、暮らしに役立つ情報をわかりやすく発信しています。

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