広小路でランチやごはんを探していると、ラーメン屋はなかなか目に入らない。三島のど真ん中なのに、ちょっと意外なくらいです。
三島の地域情報メディア『みしま日和』の編集長、たくろうです。広小路町のショウザンに平日夜に一人で行ってきました。台湾まぜそばを中盛で注文し、追い飯まで試した体験をまとめます。
味の特徴と辛さ加減、待ち時間の実際、カウンター中心の雰囲気、無料サービスの使い方の順で書きます。
ショウザンの台湾まぜそばを実食した
ショウザンは、三島広小路駅から徒歩2分ほどの場所にあります。駐車場はなく、近くのコインパーキングを使う形になります。自分は仕事帰りに自転車で向かいましたが、正直、最初は駐輪場がどこにあるか分からなくて少し迷いました。
店の外観はシンプルで、ぱっと見てラーメン屋とは気づきにくい雰囲気。知っている人が通う感じのお店です。

味の特徴とピリ辛感をレビューする
台湾まぜそばは、並で1100円です(価格は変動する場合があるので来店前に確認を)。肉味噌・ニラ・卵黄・フライドオニオンが太麺の上にのっています。
まず食べてみて最初に感じたのは、花椒(かしょう)のしびれる香りでした。ピリ辛というより、じわっとした辛さとスパイスの刺激が交互に来る感じ。辛いものが得意でない方には少し刺激が強めかもしれません。
全体的には、くどくなく、麺との絡みがよかった。ひと口目から存在感があって、食べ進めても味が飽きない。

中盛と追い飯の満足感を確かめた
注文は中盛にしました。並と中盛の価格が同じのため、中盛を選ぶ人が多いようです。麺の量はしっかりあり、男性の一人ごはんとして十分なボリューム感です。
麺を食べ終えたあとに、追い飯(ライス)をどんぶりに入れて食べるのがお店のすすめ方。
まずは肉味噌・卵黄・具をよく混ぜてから麺と絡める。
麺を食べ終えたどんぶりにライスを入れ、残ったタレとご飯を混ぜて食べる。
テーブルのラー油や刻みニンニクを加えると風味が変わる。

追い飯までやると、それなりにお腹がいっぱいになります。昼にしっかり食べた日の夜には、並でライスだけ少しもらう程度でちょうどよかったです。
平日夜の待ち時間と客層の様子
平日の18時40分ごろに着いたとき、店内はほぼ満席でした。1人分だけ空いていたのでそのまま座れましたが、少し早かったか遅かったら外で待つことになっていたと思います。
口コミを見ると、19時台で5組待ち・約1時間という記録もありました。混んでいる日はそのくらいかかることがあります。
客層は学生と仕事帰りの男性が中心で、一人客がほとんど。グループや家族連れはほぼ見かけませんでした。
カウンター中心の店内はどんな雰囲気か
席数はカウンター10席前後のみ。個室はなく、テーブル席もありません。隣との距離は、席と席の間に多少ゆとりがある印象でした。
一人で入りやすい構造ではあります。ただ、子ども連れや複数人でゆったり食事したい場面には向かないかなと感じました。
たくろう一人でサッと食べたい日は、ここが動きやすいですよ
無料サービスと食べ方案内の魅力
麺類を注文するとライスバーが無料で使えます。ご飯はもちろん、キムチ・もやしナムル・たくあん・紅しょうが・柴漬けなどもおかわり自由。
- ご飯(おかわり自由)
- キムチ・もやしナムル
- たくあん・紅しょうが・柴漬け
- ラー油・刻みニンニクなど調味料各種
食券購入後、席で待つ間にライスバーを先に取りに行けます。混んでいるときも、待ち時間にごはんや漬物を食べながら過ごせるので、空腹で並んでいる気持ちが少し和らぎます。
利用前に知っておきたいことと向く人
- 支払い方法
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現金のみです。カード・電子マネー・QR決済は使えません。
- 駐車場
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店舗に駐車場はなく、近くのコインパーキングを利用します。
- 定休日
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月曜定休のほか不定休があります。最新の営業日はインスタグラムで確認を。
- 予約
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予約不可です。混雑時は外で並ぶ場合があります。
一人でサッと食べたい日、仕事帰りに寄りたい日には動きやすいです。ただ、子どもと一緒や複数人でゆっくり食事したい場面には向きません。カウンターのみで席数も少ないため、グループ利用は事前に混雑具合を意識しておくほうが無難です。
今週末、一度だけ寄ってみるなら
今週末に広小路方面に用事があるなら、夕方の早い時間帯に合わせてみると入りやすいと思います。17時半の開店直後か、18時前後が比較的空いている印象です。
台湾まぜそばの花椒の香りは、食べてみないとなかなか分からない感覚です。記事で「ピリ辛」と書いても、実際にどのくらいの刺激かは人によって受け取り方が違いますよね。わたし自身も最初に食べたとき、予想より香りが立っていて、少し驚いたほうでした。
追い飯まで試せる機会があったら、どんぶりにご飯を入れてタレと混ぜてみてください。麺の後に全然違う食べ物になる感じがして、なかなか面白い体験です。広小路に来たときの選択肢がひとつ増えたらうれしいです。













