三島市で紅葉を見に行こうと思っても、駅から歩ける並木にするか、公園でゆっくりするか、少し足を延ばすかで迷います。過去の写真は参考になりますが、色づきや落葉の進み方は毎年同じではありません。
地域情報メディア『みしま日和』の編集長、たくろうです。わたしは景色を見に行くときも、まず寄りやすさと駐車場を見ます。きれいな場所でも、行き帰りに無理があると落ち着いて歩けないからです。
今回は、市街地の並木、公園、箱根西麓の史跡公園から、実際に訪ねられる3か所を紹介します。料金、アクセス、利用前に見ておきたいことも、場所ごとにまとめました。

三島市で紅葉を探し始める場面
三島市で秋の景色を見たいときは、先に移動時間を決めると候補を絞りやすくなります。駅の近くで短く歩くのか、公園で過ごすのか、車で自然の多い場所へ向かうのか。そこから考えると迷いにくいものです。
今回は、文教町イチョウ並木、楽寿園、山中城跡史跡公園を取り上げます。どの場所も紅葉の状態は年によって違うため、景色の見頃は訪問直前に確認する前提です。
たくろう予定に合う場所から決めると楽です
市街地で歩ける文教町イチョウ並木
三島駅の近くで黄葉を見たいなら、文教町イチョウ並木があります。三島駅北口から徒歩約8分で、県道沿い約600メートルに117本のイチョウが続く並木道です。
幼稚園から大学までが集まる文教地区にあり、通学や通勤の人が行き交う場所でもあります。短時間の散歩や、駅周辺の用事と合わせるなら動きやすいですよ。
- 名称
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文教町イチョウ並木です。
- 特徴
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道路沿いに続くイチョウの黄葉を歩きながら眺められます。
- 料金目安
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街路樹のため、散策に入場料はかかりません。
- アクセス
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三島駅北口から徒歩約8分、三島市文教町一丁目にあります。
道路沿いなので、写真を撮るときは車道へ出ず、通行の妨げにならない位置を選びたいところです。駅から歩ける秋の散歩先として覚えておくと、予定に入れやすいと感じます。
公式サイトURLは、三島市観光Web「イチョウ並木」です。三島市は景観重要樹木としても案内しているため、状況を見ながら大切に歩きたい並木です。
公園で楽しむ楽寿園の秋景色
木立の中をゆっくり歩きたいなら、三島駅南口に近い楽寿園が候補になります。駅前から入れる市立公園で、街なかにいながら園内の樹木や秋の空気を楽しめる場所です。
わたしは家族で出かけるとき、歩く場所と休める場所が近いかを気にします。楽寿園なら駅周辺で食事や買い物の予定がある日にも寄りやすく、子どもと短めに歩く日にも合わせやすいと思っています。


- 名称
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三島市立公園楽寿園です。
- 特徴
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駅近くの園内で、樹木のある散策を楽しめます。
- 料金目安
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15歳以上は300円で、中学生以下は無料です。
- アクセス
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三島市一番町にあり、専用駐車場も利用できます。
11月から3月の開園時間は9時から16時30分で、最終入園は16時です。毎週月曜日は休園ですが、祝日などで扱いが変わることもあるため、出発前の公式確認が必要です。
- 11月から3月は16時30分閉園
- 最終入園は閉園30分前
- 専用駐車場は最大82台
- 駐車場は2時間まで200円
駐車場は2時間まで200円で、以後30分ごとに50円です。園内の滞在時間と帰りの混雑を考えると、車で行く場合は早めの時間帯を選ぶほうが自分には合っています。
公式サイトURLは、三島市公式「楽寿園の営業時間・料金」です。開園時間、休園日、入園料、駐車場料金は変更される場合があるため、利用前に最新案内を見ておくと安心です。
箱根西麓で歩く山中城跡公園
市街地より自然を感じながら歩きたいときは、箱根西麓にある山中城跡史跡公園があります。起伏のある史跡公園で、秋の空気の中を歩きながら、障子堀などの城跡を見られる場所です。
三島市街地から車で向かうなら、国道1号を箱根峠方面へ進みます。市の案内では市街地から約30分、三島駅からは東海バスで約30分とされています。
- 名称
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山中城跡史跡公園です。
- 特徴
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箱根西麓の起伏と城跡を歩きながら見られます。
- 料金目安
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史跡公園の入場料は無料です。
- アクセス
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東海バス山中城跡バス停で下車し、車では無料駐車場を使えます。
駐車場は無料ですが、利用時間は9時から17時までで、時間外は施錠されます。公園内は夜間照明がないため、日が短い時期は帰る時間を先に決めておくほうが無理がありません。
公式サイトURLは、三島市公式「史跡山中城跡史跡公園の利用について」です。売店の営業日や天候による扱いも変わりうるため、出発日の案内を確認してから向かいたい場所です。
三つの場所を予定で選ぶなら
短時間で秋らしい景色を見たい日は、三島駅から歩ける文教町イチョウ並木が候補になります。入場料がかからず、駅周辺の予定と組み合わせやすいのが特徴です。
家族で園内を歩く日や、休憩をはさみたい日は楽寿園が合います。入園料と開園時間があるため、午後から向かう場合は最終入園時刻を先に見ておくと安心です。
車で少し遠くまで出て、自然と史跡を見ながら歩きたい日は山中城跡史跡公園が向きます。坂道があるので、散歩というより歩きやすい服装で出かける日の行き先になります。
| 場所 | 料金目安 | 利用しやすい場面 |
|---|---|---|
| 文教町イチョウ並木 | 無料 | 駅周辺で短く歩く日 |
| 楽寿園 | 15歳以上300円 | 公園でゆっくり歩く日 |
| 山中城跡史跡公園 | 無料 | 車で自然を感じたい日 |
見頃の時期で迷いやすい理由
見頃の時期で迷いやすいのは、イチョウ、モミジ、そのほかの落葉樹が同じ日に色づくわけではないからです。市街地と箱根西麓でも気温や風の受け方が違うため、色づく順番は年ごとに変わります。
わたしも以前、写真を見て出かける日を決めようとして、施設の開園時間をあとから確認したことがありました。景色の情報と一緒に、開園、駐車場、工事の案内も見るようになったきっかけです。
駅近く、公園、箱根西麓から予定に合う場所を選びます。
色づき、開園、駐車場、工事の情報を確認します。
落ち葉や坂道を歩く予定なら、歩きやすさを優先します。
写真と散歩で気をつけたいこと
並木道で写真を撮るときは、歩道をふさがず、車道へ出ないことが大切です。寺社や公園でも、ほかの人の通り道や参拝の場を優先すると、落ち着いて景色を楽しめます。
雨の後は、落ち葉が重なった石畳や坂道で足元が見えにくくなります。景色より先に足元を確かめるだけでも、秋の散歩を気持ちよく続けやすくなります。
公式案内を見てから出かける習慣
紅葉を見に行く日は、場所ごとの公式サイトを出発前に一度開く習慣が役立ちます。楽寿園は開園時間と休園日、山中城跡は駐車場の利用時間、並木は周辺の通行状況が気になるところです。
過去の見頃記事は場所の雰囲気を知る参考になります。ただ、現在の色づき、落葉、工事、立入制限は別に確認するもの。そこだけ分けて考えると、当日の予定を決めやすくなります。
秋の散歩を決める今日の小さな一歩
今日できる小さな一歩は、文教町イチョウ並木、楽寿園、山中城跡史跡公園の中から、一つだけ候補を選ぶことです。行き先が決まれば、見頃を待つ時間も少し楽しみになります。
わたしは、景色を見る予定ほど詰め込みすぎないほうが気持ちよく過ごせると感じています。子どもと歩く日は、落ち葉を拾ったり、途中で立ち止まったりする時間も、その日の景色の一部なんですよね。
今週末に出かけるなら、選んだ場所の公式ページを開き、開園時間か駐車場のどちらか一つをメモに残してみてください。秋の三島を歩く時間が、家族や自分の気持ちに少し余白をつくる時間になったらうれしいです。













