※2026年6月22日追記。竜王戦が三嶋大社で開かれると聞いて、対局は見られないとしても、市民が参加できる場があるのかどうか気になった方は多いと思います。前夜祭や大盤解説会があるとなれば、チケットをどうやって取るのか、子どもと一緒に行けるのかも気になってくるはずです。
地域情報メディア『みしま日和』編集長のたくろうです。わたしの場合、こういう情報が出たとき、まず「実際に自分が関われるかどうか」を先に確かめます。今回は三島市公式サイトと三嶋大社公式サイト、および三島商工会議所公式サイトに掲載された内容をもとに、確認できた範囲を整理しました。
この記事では、前夜祭・大盤解説会・勝負めしコンテストの概要と、今後確認が必要な点を分けてお伝えします。
今回の竜王戦、三島とどんな関係か
将棋の最高タイトル「竜王」をかけた七番勝負のうち、第2局の舞台として三嶋大社が選ばれました。主催は読売新聞・日本将棋連盟で、三島市は今年が市制施行85周年にあたります。
静岡県内での開催は2022年の富士宮市以来4年ぶり。三島市としては初の竜王戦開催で、対局日は令和8年10月22日(木)・23日(金)、会場は三嶋大社社務所の「正庁」です。

対局が行われる会場はどんな場所か
正庁は社務所2階にある格式の高い部屋で、宮司が神事の前に装束を整えるために使われる一室です。27畳の和室に12畳の次の間が付き、広縁からは緑豊かな境内が見渡せる造りになっています。
三嶋大社は現在、令和の大修理の最中でもあります。本殿・幣殿・拝殿はいずれも国の重要文化財で、約90年ぶりとなる銅板の張り替えと耐震補強が2027年末まで続く予定です。
市民が参加できる三つのイベント
三島市公式サイトおよび三島商工会議所公式サイトに掲載された内容をもとに、確認できた概要を整理しました。チケット料金や申込方法などの詳細は現時点では未公表で、随時更新される予定です。
- 前夜祭
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10月21日(水)/みしまプラザホテル 対局者の決意表明・食事会・お楽しみ抽選会などを予定。チケット販売あり(料金・申込方法は未公表)
- 大盤解説会
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10月23日(金)/市民文化会館 プロ棋士が大盤を使って対局の進行をリアルタイムで解説。チケット販売あり(料金・申込方法は未公表)
- 勝負めし・おやつ・ドリンクコンテスト
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店舗募集:令和8年6月15日(月)〜7月12日(日)「勝負めし」「勝負おやつ」「勝負ドリンク」の3部門で、三島市内で営業する店舗が対象。地元店舗からの公募で選出。市民投票などその後の日程は続報をご確認ください。
前夜祭と大盤解説会、何を確認すればよいか
両イベントともチケット販売が予定されていますが、料金・定員・販売方法・販売開始日は現時点では公表されていません。三島市公式サイトで随時更新されるとのことなので、チケット情報が出てから動くのが確実です。
大盤解説会は対局当日の10月23日、市民文化会館での開催。将棋をよく知らなくても解説付きで観戦できる場なので、子どもと一緒に行きやすいかどうかも含め、詳細が出てから確認するのが動きやすいです。
たくろう大盤解説会、子どもと一緒に行けるなら行ってみたい
勝負めしコンテスト、市民はどう関わるか
三島商工会議所が勝負めしコンテスト特設サイトを設け、藤井聡太竜王と挑戦者に提供する「勝負めし」「勝負おやつ」「勝負ドリンク」の候補メニューを募集しています。募集期間は令和8年6月15日(月)から7月12日(日)まで。応募できるのは三島市内で営業する店舗で、1事業者につき各部門1品ずつ応募可能です。
応募は特設サイト内の「応募フォーム」から行えます。三島コロッケや箱根西麓野菜など、地元ならではの食材を使ったメニューが集まりそうで、どんな品が選ばれるか楽しみです。応募条件の詳細は特設サイト内の募集要項でご確認ください。
まだ発表されていない主な項目
今後の公式案内で確認が必要な点を挙げます。
- 前夜祭・大盤解説会のチケット料金・定員・販売方法・販売開始日
- 実行委員会設立後の追加イベント情報
- 対局期間中の三嶋大社境内の立入状況と周辺交通の案内
公式情報を追う手順と問合せ先
情報の更新を追うなら、三島市公式サイトの竜王戦まとめページが一番確実です。三嶋大社公式サイトと三島商工会議所公式サイトにも対局・コンテスト関連のページが設けられています。どちらも随時更新される予定です。
三島市公式サイトの竜王戦まとめページで、チケット情報やコンテスト詳細が随時公開されます。問合せは商工観光まちづくり課(055-983-2656、平日8:30〜17:15)へ。
公式サイトに載っていない内容は、三島市商工観光まちづくり課(055-983-2656)に電話するのが確実です。平日の8:30から17:15まで受け付けています。
7月12日までに店舗募集の応募を
勝負めしコンテストの店舗募集は6月15日から始まっており、締め切りは7月12日(日)です。三島市内でお店を営んでいる方は、特設サイトの応募フォームから応募条件を確認のうえ、ぜひ挑戦してみてください。
わたし自身、三島コロッケや鰻をはじめとした地元の食文化は、日ごろから気になっているものが多い。どんなメニューが藤井竜王のもとに届くのか、今から楽しみにしています。
みなさんも、お気に入りの三島グルメを思い浮かべながら、情報が出てきたらぜひ各公式サイトで確認してみてください。子どもと一緒に投票できる場があるなら、それもいい機会になりそうです。













