市の広報誌をパラパラとめくっていて、6,000円分の商品券という文字に目が留まった人も多いはず。
こんにちは、みしま日和の編集長で鍼灸師のたくろうです。日々の治療院でも、ご高齢の方からこの話題をよく耳にします。
今回は三島市から対象のご家庭へ発送される地域農畜産物消費促進商品券について、誰に届くのかを分かりやすく整理。
三島市から6,000円分の商品券が届きます
最近の物価高でお買い物が少し負担に感じるという声を、街のあちこちで聞くようになりました。
そんな影響を受けやすいご家庭を支援するため、三島市では地域農畜産物消費促進商品券の配布が決定。
食費の足しになる6,000円分の商品券が届くということで、対象になるかどうか気になっているご家族も多いのではないでしょうか。
たくろう毎日のお買い物で使えるのは本当に助かりますね
商品券を受け取れるご家庭の3つの条件
この商品券は、すべてのご家庭に届くわけではありません。対象となるにはいくつかの条件が存在。
まず一番大きな基準として、2026年6月1日の時点で三島市に住民票があることが前提となります。
その上で、ご家庭内に70歳以上の方が含まれていて、なおかつ世帯全員の住民税が非課税であることも必須条件。
- 三島市に住民票があること
- 世帯内に70歳以上の方がいること
- 世帯全員の住民税が非課税であること
世帯の住民税について確認したいときは
年齢の条件は分かりやすいのですが、ご家庭の住民税が課税されているかどうかは、すぐにはピンとこないかもしれません。
ご高齢で年金暮らしのご家庭であっても、一緒に暮らすご家族の収入によっては対象外になることも。
ご自身の世帯の課税状況が分からない場合は、ご家族で相談するか、市の窓口で直接確認してみると安心です。
商品券はいつからどんな方法で届くのか
条件に当てはまるご家庭には、8月上旬から世帯主の方へ向けて順番に発送される予定となっています。
原則として、ゆうパックでの配達。対面での受け取りになるため、ポストに入れたままにはなりません。
夏の暑い時期ですが、配達員の方が直接届けてくれるので、家の中でゆっくり待っていれば大丈夫。
条件を満たす世帯へ順次発送されます
対面での受け取りが必要です
届いたら中身を確かめて保管しましょう
ご家庭によっては事前の申請が必要です
基本的には待っているだけで届きますが、ごく一部のご家庭では事前の申請が必要になるケースも。
たとえば、2026年1月1日以降に他の市町村から三島市へ引っ越してきた方がいるご家庭などがそれに当たります。
もし対象の条件を満たしているはずなのに秋になっても届かない場合は、念のため市の担当窓口へ問い合わせを。
みしまるかんなどの対象店舗で使えます
無事に受け取った商品券は、市内にある二つのJA直売店でお買い物に使うことができます。
具体的には、みしまるかんと、フレッシュ北上が対象店舗。新鮮な地元の野菜などを買うのにぴったりです。
使用期限は20271月31日までとなっているため、焦らずに普段のお買い物で少しずつ使えますね。
対象商品や紛失時の対応で気になること
実際に店舗へ行く前に、何でも買えるのかどうか気になるところですが、一部対象外の商品もあるようです。
また、万が一なくしてしまった場合の再発行ができるかどうかも、広報誌だけでははっきりと分からない部分。
公式サイトなどでお知らせが更新される可能性もあるため、お出かけ前にお店や市の情報を確認しておくのが確実です。
- 利用前に確認したいこと
-
対象外となる商品がないか、利用方法に制限がないか、買い物前に公式サイトなどで見ておくと安心です。
制度の詳細について公式情報を見るには
詳しい内容や、申請書の提出先などについては、三島市の公式ページで最新情報を確認することができます。
気になることがある方は、農と食のまちづくり課へ連絡してみるのも一つの方法。
全体像を把握しやすいように、現時点で分かっている公式の情報を一つの表にまとめました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対象となる方 | 70歳以上を含み住民税非課税の世帯 |
| 商品券の金額 | 一世帯あたり6000円分 |
| 利用できる店舗 | みしまるかん、フレッシュ北上 |
| お問い合わせ先 | 農と食のまちづくり課 |
まずは8月上旬からの郵便物を待つだけ
自分の家が対象かどうか迷ったら、まずは8月上旬からポストや玄関先に届くゆうパックを待ってみるのが一番。
日差しが強くて外に出るのが億劫な季節だからこそ、こうして直接自宅に届けてもらえる制度はありがたいなと感じます。
ご近所のご友人や離れて暮らすご家族ともお茶を飲みながら話題にして、ゆっくりお買い物の計画を立ててみてくださいね。













